今朝5時半の月
自宅ベランダからは見えないので、朝の散歩に出る前、エレベータホールを横断して北面ベランダからの1枚
今朝の散歩の友
全編で57分なので散歩で聞く長さとしては十分
これを選んだのはたまたまオフライン録画していたからなんですが、「ブラックホールとは何か?」というテーマを最近ちょこっと探索しているため。
実は、過去問に中性子星を保持しているもの、 ブラックホールを保持しているもの、これらはそれぞれ何か?という問題があり、前者は中性子の縮退圧でこれはいいのですが、ブラックホールは? 選択肢は、「何もない」と「未解明である」。
こちらはAIに聞いたもの
物理的な物体や入れ物はない、、、選択肢を選ぶとすれば「何もない」
まあそうなんかな、とは思うわけです。
こちらは同じGoogleジェミニに別途尋ねたもので、質問は同じ。
やっぱり「重力なんじゃない?」と思える答え。
上掲二つをみると、「未解明ではない」ではないかもしれないが、「何もない」とするのも躊躇。冷静に判定すれば「解答枝なし」、いわゆる問題設定の間違えといえそう。随分前の過去問なので、試験後、検定委員会と問答があったのかどうかは不明。実のところ、こういうあいまいというか、別の意見もあるという問題はよくある話で、試験後「全員正解」になることが度々あります。
◎似たような話で
過去問に、地球、太陽、白色矮星、ブラックホールが並んでいて、量子力学が直接には関係しない構造は?とあるわけです。ぱっとみて、太陽と白色矮星は量子力学だろう,,,太陽エネルギーの核融合とか縮退圧とかで。
地球って量子力学?と思った瞬間に、ブラックホールは確かに一般相対論なんですが、量子力学はなかったっけ?と考えだします。情報パラドックスとか、ブラックホールの蒸発とか、ブラックホールそのものの駆動源である対消滅なんかも,,,
で、答えはブラックホールなんですが、「量子力学が直接には関係しない構造」という設問自体があやふやといえばあやふやだと思ってしまうわけです。
-◎セファイドで光度変化の増減と色指数の変化が対応するのはなぜか
AIはサイズより温度が上下して明るさが変わるんだというんですが。
ステファンボルツマンだと、Tの4乗に比例、Rの2乗に比例だから、温度の方が影響が大きいっちゃア大きいですけどね。ただ試験ではほとんどの場合、視線速度が変わる=太ったり痩せたりするということでグラフ読解させているんですよね。
◎コア卓越型クェーサーとローブ卓越型クェーサーの違い
これは前もまとめたな、、、というか、この表題で検索すると自分の記事が出てくる,,,実にマイナーなのね。テキストには絵も載っているのだけれど、画像検索しても出てこない。
◎ラグランジュ2 L2ポイント
地球から太陽と反対方向へ約150万キロ離れたところにあるラグランジュ点。
遠心力とコリオリの力が釣り合う点
多くの観測衛星/宇宙望遠鏡がここに滞留しています。
◎Tタウリ型星でHα輝線が見える理由
Tタウリ型星でHα輝線が見えること自体は既知の知識で、試験の選択肢にはよく出てくる内容なんですが、なぜHαが発生するのかが不明だったので調べることに
円盤からの物質の降着が磁力で加速され、高温/電離で電子が分離、そして再結合する際にHα輝線が発せられる。メカニズムはわかりました。ここでは「古典的T型タウリ星」としていますが、降着円盤が弱まり降着率が下がってくると弱輝線T型タウリ星になる辺りはテキストにも記載があります。
ここでさらりと「星がまだ若く、非常に強い磁場を持っているため」とありますが、これが分からなくなりさらに検索。
分かりやすい説明です。なるほどそうか、これでわかりずらかったT型タウリ星が分かった気がします。
◎太陽系外惑星をスペクトル観測するとき変光星と異なる点
これも言われてみればなるほどですが、テキストではあまり書かれていません。
ですが過去問を見ると断片断片が出題されています








