◎HTV-X2の自動ドッキング技術実証

 HTV-Xについては1号機の話題もまだ試験では取り上げられていない状況です。

 HTV(こうのとり)とHTV-Xの違いなどが試験問題に出そうではありますが、次の2号機では自動ドッキング確認試験を行うとのこと。従来、日本はこうのとり時代から自動ドッキングではなくキャプチャー方式での接続であり、これは試験にも既出。自動ドッキングはゲートウェイを想定した技術なので、肝心のゲートウェイが凍結の今、どうなるものでもなさそうなんですが、HTV-X関連で選択肢の一つとして出てもおかしくなさそうではあります。

 上記を読む限り、あくまでも実証実験であり、荷物の運搬は従来のキャプチャーで行い、ISSから離脱した後で自動で接近・結合するのだそうですが、接合部の構造などどうなっているのかな,,,というのはちょっと興味があるところ。

 

 ちなみにHTV-X2号機はもう種子島に到着済み。

 

◎時間があったから作ってしまった

 Excel の計算式は確認済み

 解答=正解なら配点が入り、一致しなければ0になる計算式が埋め込まれています

 

 予定だと、試験当日、宿所に戻って

 ・配点を記入して合計点が100点になっているかをまず確認する,,,前回試験では配点合計が間違えていたため

 ・解答のところに自分の解答を記入する

 ,,,そして翌日正午を待つ

 ちなみに、昨年秋に実施された第20回については、合格率等試験総括について、まだ検定協会から発表されていません。

 試験結果そのものは年初に各受検生に発送済みなので、試験結果そのものはあるはずなんですがね。

 

 なお飛び上がっている回は試験問題の不備で最大10点ほど下駄を穿いた回です。また1~2問の試験不備での全員正解が常態化されていますので、それらがなければ、最大でも2%程度が1級の実質合格率と思われます。

 

◎スピン1/2の相対論的素粒子

 全くわからないですね、付焼刃的な勉強では。

 一応このスピン1/2は解答解説に出てきた言葉ではあります。

 ディラック方程式の簡易な導出法については勉強したつもりですが、再度勉強し直すか、あるは捨てるか,,,

 

◎1670年のはくちょう座新星

 はくちょう座となっていますが、発見時ははくちょう座で今はこぎつね座になっています。

 これは過去問に出ています

 テキストは「新星」のままですね高輝度赤色新星。

 wikiを読むと、種々異説が出ているとのこと。

 この写真を見ると新星っぽく見えないですね

 

◎ドップラー法で系外惑星を調べる場合、変光星と異なる特徴は?

 過去問解説にチョロリと書いてあること。テキストにはありません。

 多分最後の「スペクトルは揺れるが、明るさは変わらない(明るさが一定のまま色が周期的に変わる)」なんでしょうけども。これが試験に出たらいやだなという感じはあります。うまく自分の頭の中で整理できない感があります。

 

◎宇宙背景放射のBモード

 Bモードとは何か?

 原始重力波の痕跡とされるもの,,,LiteBIRDで観測されるであろうというもの。

 宇宙誕生直後の急激な膨張(インフレーション)の痕跡

 

 これ以上の理解不能

 

◎横軸の幅は?

 これはテキストにも載っているグラフなんですが、「図の横軸の全長はどれくらいの時間か?」というのが問題。グラフははくちょう座X-1のX線時間変動を表したもの。1秒、1分、1時間、1日という選択肢なので、あまり悩まず選べますが、試験問題としてはちょっと乱暴

 

◎太陽は以前に比べてなぜ明るくなったのか?

 太陽は主系列星になってから3割くらい明るくなっています

 なぜなの?という問題。

 

 水素の核融合は水素4つがヘリウム1に変わるので、太陽内の粒子数が減ります。

 気体の状態方程式だと圧力は粒子数で決まるので、圧力が減ります

 太陽は自己重力で縮まろうとしているので、圧力が減れば押し込みます。

 中心核が少し収縮すると重力エネルギーが解放され温度が上昇します

 核融合は温度に敏感に反応して促進するので、結果、太陽は明るくなる

 

 平均分子量が大きくなる=粒子数が減るため、温度上昇でバランスをとる,,,

 

◎金星の太陽面通過を利用して1天文単位を精度よく測定

 以下はハレーの業績として出てくるもの

 ただしハレーは観測していません。天文単位が精度よく計測するからみんな現地に入って観測して,,,といって死にました