◎とけい座 Horologium Hol
ホイヘンスの原理のホイヘンスが作成した時計
「世界初の実用的な機械式時計」wiki
検定試験で土星の輪を発見したのは?という問いがあり、
・1610年 ガリレオは「耳」とか「衛星」と認識,,,輪を最初に観測した人
・1655年 クリスティアンホイヘンス 最初に輪と確認した人
正解はホイヘンス。
◎からす座 Corvus Cor
最近鳥見に行っていないなあ、、、ということもあり、以前は1日に数時間は眺めていた鳥類図鑑も間遠になっています。あの頃は学名はだいたい覚えていましたけれども
◎きりん座 Camelopardalis Cam
ちょっと?だったのは麒麟という解説もあり、東洋系の麒麟?とも思いましたが、古星図をみるとアフリカのキリンのようです。
麒麟と亀は長寿の印、きりん→麒麟→亀→Cam,,,という暗記?
◎らしんばん座 Pyxis Pyx
縁もゆかりもないトヨタの車ですが、これと羅針盤をどう結び付けるか
◎ちょうこくぐ座 Caelum Cae
横向きの三角形の穂を持った槍のようなものがビュランで斜め左から描かれているのがエショーブ? いずれにしても日本語だとエッチングの用具。
もともとはCaelum Sculptorium であったものをジョンハーシェルがCaelumでいいんじゃない?としてCaelumになったとのこと。この時ハーシェルは2単語からなる星座名を1単語にするように他の星座名も短縮したようです
ラテン語だとカエルム、英語圏ではセーラムと発音してるそうです
Caelumは天、空という意味があり、キリスト教的な文脈では天国も意味するとのこと。一方で動詞caedereからノミ、鑿の意味もあるようです。
綴りは同じですが、「空(Sky/Heaven)」と「ノミ(Chisel)」は語源的に無関係な別の言葉とされていて、,,,なんていうことは覚える作業には役に立たない,,,
◎とびうお座 Volans Vol
英語でとびうおはflying fishですが、Japanese flying fishともいうようです。
全然Volに繋がらない。
◎ラカーユの制定した星座
星座制定者は試験問題ネタ。
パッと見て覚えられそう。
青①は当時の科学者/航海士が使う器具
ベージュ②はアルゴ座を解体して付けたもの
黄③,,,これのみ実際の地名。南アフリカ・ケープタウンの山
実は上記できれいに整理できれば良いのですが、別途ろくぶんぎ座があり、これは17世紀の人ヘベリウスの制定した星座。
ただし、ヘベリウスが使用したものは大型の六分儀で航海用のものではなく、18世紀の人ラカーユは航海で使われた小型の八分儀であるため、線を引くとすれば新時代のコンパスや羅針盤とともに航海用に用いられた器具などというところか。
◎ケイセル&ハウトマン制定の星座
一見して南国の生物等
16世紀のオランダの航海士ケイセル&ハウトマンの資料を基にした星座
東インド諸島(今のインドネシア)までの航海なので、アフリカからインド、インドネシア辺りの動物が主。
鳥類は風鳥(足のない伝説上の鳥)、ツル(元はフラミンゴ)、孔雀、鳳凰(極楽鳥とも)、巨嘴鳥(オオハシ),,,基本的に南洋の鳥
その他、カメレオン、かじき、(はえ)、とびうお,,,異論はありますが南洋風
インディアンは素直にインド人,,,そして南の三角座
いずれにしても、少々ラカーユと被りますが、南洋の風物といったところ
◎カスパルフォペル/プランシウス/ヘベリウスの星座
上記以外にトレミーの48星座がありますが、これはこれで覚えていたとすれば、ラカーユとケイセル&ハウトマンを除いたものが上記の星座。
この中でかみのけ座はカスパルフォペルがベレニケの髪束を星座として独立させたもの。これはカスパルフォペルただ一つの星座なので覚えるしかなさそう
残りはプランシウス系のきりん、いっかくじゅう、はとを一連として覚え、残りがヘベリウス,,,と。少々強引?
いずれにしてもこの3人の星座は「南洋系」ではなく、一見してトレミー星座に含まれていてもおかしくなさそうな名前なので、トレミーをちゃんと覚えるのが肝要なんでしょうね。








