◎SLSのLaunch Abort System: LAS
趣旨としては発射台の時の緊急事態にの時の脱出経路を調べようとしたのですが、それには新規性がないようで、記事でヒットしたのはロケットが上昇中に問題があった時の緊急脱出システムの記事がヒットしました。
炎を噴き出しているのは「アボートモーター(abort motor)」と呼ばれる固体燃料ロケットエンジンです。アボートは「中止」という言うような意味。
緊急脱出システムは打ち上げで何らかの問題が生じた際に、宇宙飛行士が搭乗する円錐形の「クルーモジュール」をロケットから分離して遠ざけるために使用されるシステムです。
アボートモーターは約4秒間続く燃焼中に約40万ポンド(約1780キロニュートン)の推力を発揮するといいます。この推力が如何ほどか不明ですが、上昇中はメインエンジンでクルーが乗り込んでいるモジュールは押されているわけで、これを引き離して離脱する推力がモーターには必要になりますよね。分離されたのちについては記事にありませんが、落下傘が開いて地上に帰還するんでしょうね、、、
調べたかったのはこちら。
発射台で燃料系が爆発するなどした場合、上掲のような脱出路が可能かどうか不明ですが、流れは下記のようです。
宇宙船ハッチ⇒発射塔の通路⇒ケーブルで吊られたバスケット⇒装甲車
https://sorae.info/space/20220409-orion-las-abort-motor.html
◎種子島宇宙センターの概要
もうちょっと前にこういうものを作っていれば、打ち上げ実況もより楽しめたかも
◎NASAの各施設
細かくはいろいろあるのでしょうが、超概略での頭の中の整理。
◎ジンバル
見ても分からないジンバル
H3ロケットの姿勢制御はジンバルで行い、微調整は補助エンジン(スラスター)で行っています。
ジンバルはジャイロのことでいうなれば「地球ゴマ」
まずは重量円盤をグルグル回して、角運動量を持たせて姿勢が変わりにくく
しています。
姿勢制御というと大まか二つのことがあり、
・ジンバルで進行方向をブレないようにする
・ズレていこうとした場合、スラスタを噴射して強制的に方向を変える
◎ハレーアルマダ(ハレー艦隊)
ハレー彗星が来るのでこれに合わせて各機関がハレー彗星に探査衛星を飛ばしたもので、「艦隊」。
ハレー彗星を直接目的にしたもの
・ICE NASA 太陽風/磁気圏観測ミッションと彗星探索ミッション
・ベガ(1号、2号) ソ連
・さきがけ すいせいのための試験機 日本が打ち上げた初めての惑星間空間探査機
・すいせい コマの水素ライマンα輝線を初めて撮影
・ジオット 欧州宇宙機関 2000枚近い撮像
関連
・パイオニア7号
・パイオニア・ヴィーナス1号
・STS-51L
その他の彗星探査衛星
① ディープ・スペース1号 ボレリー彗星への近接探査を実施
1998年打ち上げ NASA 2001年 彗星核の撮影はジオットのハレーに次いで2例目
②ディープ・インパクト探査機 テンペル第1彗星へインパクターを打ち込んだ
2005年打ち上げ、370gのインパクターを打ち込み、探査機搭載機器及びハッブル/スピッツァー望遠鏡で観測
③スターダスト探査機 ヴィルト第2彗星からのサンプルリターン
1999年打ち上げ、2006年サンプルリターン、その後テンペル第1彗星を探査
彗星の尾に入りコマからの試料を採取したもの
④ロゼッタ探査機 チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星へ到着、着陸機フィラエを投下
2004年打ち上げ、2014年 到着
欧州宇宙機関 人類史上初の「彗星に着陸した探査機」
◎ イオンエンジンの比推力(効率性)が高い理由
◎宇宙科学講演会のお知らせ
これを見ると、JAXA宇宙科学研究所が何をテーマとして推しているかが分かります
というか、まあこれ全部じゃないですかという感じではあります
はやぶさ2# 今年7月 トリフネフライバイ
Hera 二重小惑星探査計画(JAXAは赤外線カメラや高精度アンテナで貢献)
みお 水星の磁気探査 べピ・コロンボ計画
MMX 火星の衛星フォボス探査
これらのテーマについては以前取りまとめたことがあり、試験直前にまた取りまとめ直したいと思っています,,,
宇宙科学研については上記4点とXRISMでしょうかね。
◎革新的衛星技術実証4号機とは何か
これはまさに「何なのか」という思い。調べていく限り、宇宙での革新的技術を実証するプラットフォームをJAXAが提供します,,,というもの。
ちょっとカッコ悪いのは、自前のイプシロンSで打ち上げたいところ、これが休業中なので米民間のロケットラボの手を借りて打ち上げた,,,という流れ。
まとめてみて、検定試験の案件ではなさそうだな、、、
まあ、大きな骨組みだけは覚えておこうか。
これはさすがに件名全てを覚える必要はないのでしょうね










