◎かんむり座T星
かんむり座T星って、普段から変光星なんだと,,,変光星に関する知識浅薄なので。
ロッシュローブで赤色巨星の外層が白色巨星側に引き寄せられているのと、ロッシュローブが等ポテンシャル面なので、目いっぱい内部臨界ロッシュローブまで広がると、横に「口が突き出す」形、楕円体状変光星になっていて、これが白色矮星と赤色巨星の共重心周りをまわると楕円体を横から見る場合と球体で見る場合に見かけの面積が異なるので、上掲のような光度曲線になるようです。
ちなみに上に挙げた二つの「想像図」出所は前者が日本変光星観測者連盟さんで後者は日本変光星研究会で、両者がどういう関係か私には不明ですが微妙にずれています。左は白色矮星周りの降着円盤と赤色巨星の赤道面に傾きのズレがある,,,一方、右側は同じ面のよう。
素人なりに考えると
・白色矮星と赤色巨星の自転軸は太陽系などの事例を見てもズレるの一般的?
・赤色巨星からの質量移動は白色矮星重心方向に引き寄せられるはず?
・ただし降着円盤は白色矮星赤道面に作られそう
・赤色巨星吸出し面と降着円盤の面のズレは生じるはず?
まあ、試験には出そうもないテーマですが、創造するのは楽しい。
今回ちょっと調べたのは、かんむり座T星の「見ごろ」ってどれくらいの期間なの?ということ。
上記だとほぼ1カ月で元の光度に戻る、そして肉眼光度も最大見積もっても1週間程度,,,のよう。
最新状況については「X」でフォローさせてもらっている何人かが教えてくれるはず
もちろん、世紀の天文ショーですからニュースはすぐ拡散するのでしょうけども。
南面する拙宅からだとベランダからの観望はちょっと無理そうなので、星空チェックの際に双眼鏡で見る,,,というのが無理そうというのが難点
午後22時過ぎに北東方向から昇りますが、拙宅全周で最も明るい方向であり、かつ自宅側から見えません。今晩辺り、深夜に起きたら双眼鏡片手に見てみましょうか、
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週末だからというわけではありませんが、Excelの整理
Excelは現在でも多用していて、使用頻度はPowerPointと半々。
私はMicroSoftのヘビーユーザーです。
Excelでは一応生活編と天文編は分けているのですが、検定の勉強が始まったころは天文活動の一部が検定対応だったので、天文編の中に検定ファイルを作っていて、今でもごちゃごちゃ。
しかも同じ検定編でも、検定試験分析編と検定知識編がごちゃごちゃ。
最近は検定試験そのものの分析は少なくなりましたが、かつては検定試験の分析を行いながら、「ああ、このリストは作らないとダメだな」と思うと、検定に必要な知識のリストを分析シートの横に作ったりと,,,
昨日段階で調べたら4つのファイルに、知識リストが分散されているので、さすがにこれは頭の良くない人の所業だろ,,,。
以下は、ほぼ完成品の知識リスト
◎ノーベル賞天文部門
◎天文遺産
◎星座/略符
◎一等星
◎古星図
◎惑星データ
〇水星のクレータ人名(こんな人名があるという程度)
,,,これらは日々見て覚えていくもの
なおこれは「発見年」順でソートしたもの
今までは受賞年だけだったのですが、ある面受賞は必要ないかなとも。
天文学史的には発見が第一ですからね。
以下は順次改定中、あるいは仕掛け品状態
・Astroarts記事
・JAXA研究論文
・国立天文台研究論文(主としてアルマ、すばる)
・年号①(1級/2級テキストから抜き出したもの)
・年表②(天文系全般からのもの)
・未来遺産(話題としてあまりにもマイナー)
・民間機による宇宙開発
・特異星
・宇宙の温度電磁波
・大型望遠鏡
、、、こうやって見ていくと、これ自体が中途半端状態なのですが、
①JAXA研究論文
XRISMなどの研究論文ですが、これは頻出なので、そろそろ単なるリストではなくて、「着目点」くらいはまとめていかねば
②国立天文台研究論文
これは国立天文台というよりはすばるとかアルマを活用した研究成果なんですが。
まじめに拾うと膨大すぎるので、Astroartsのような天文メディアに掲載されたものからの抽出になります。
①と②は頻出なのと、6月の試験に向けてそろそろ締め切りの時期なので、取り纏めるべきかなと。,,,ひたすら論文概要を読むことになります。
③年号/年表
今時点では経年的に並べているだけなのですが、
・宇宙線
・特異天体(ブラックホール、中性子星、X線天体、、、)
など項目的に並べ直してみるのも一法と、試みているところです。
そういえば,,,
上掲リストをみて、「日本の射場」とか「日本の民間宇宙企業」とかのリストが載っていないなあ、、、






