朝6時の月

 こちらはビデオ視聴,,,一応雰囲気を出して10分前から順次視聴

 日本時間午前7時にエンジン点火、予定通り50秒でエンジン停止。

 文章を書いた後で読み直すと、もう何度目か,,,この独白,,,

 

  H3ロケットの標準は主エンジン2基と固定燃料補助エンジン2基を搭載する形。

 6号機は上掲現場状況の横にロケットの姿図が付いていますが、固定燃料ロケットが付いていない液体燃料の主エンジン3基を搭載する新しい形態です。

 

 標準型H3より打ち上げコストを下げ、小型衛星の打ち上げ受注を増やすことが狙い、、、。ただ、液体燃料エンジンだけで打ち上げるロケットは日本初で、これまでの実績がないため、燃焼試験が必要となったということ。

  燃焼試験は、実際の打ち上げ当日と同じ手順で機体に燃料を入れ、主エンジンを燃焼させながら機体や地上設備が正常に働くか確かめることが目的。燃焼中のエンジンの働きや振動、音響、燃料タンクの圧力などのデータを集め、機体と設備を一体で評価します。 

 

 6号機は2025年7月に実施した1回目の燃焼試験で、燃料となる液体水素と液体酸素のタンク圧力が不足する現象が確認されたため、対策を施し効果の確認を目的に2回目を行ったというもの。

 1回目は燃焼時間が25秒だったが、2回目はデータ収集量を増やし、タンク圧の変化をより詳しく確認するため2倍の50秒に延長したようです。

 打ち上げ1時間後に行われた現地囲み主材では「クイックレビューは良好」とのこと

 

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 計算問題については過去問6回分から計算問題だけ引き抜いて一つのパワーポイントにまとめてあり、全体で40問ほど。

 一昨日昨日と計2周。

 

◎分解能の計算問題

 これはひたすら巨大数をいかに概算で算出するかという一種テクニック問題で、肝要なのは桁数は間違えてはいけないということ。

 またラジアンから(ミリ)秒角に変換する場合がほとんどで、この単位変更(割るのかか掛けるのか)も一種慣れなんですが、

 

 またこの類題は公式問題集にいくつかあり、その辺も含め慣れていくだけ,,,

 

◎星の明るさ計算

 明るさは距離の2乗に反比例とか、明るさ100倍等級5等差などと、半径の2乗/温度の4乗に明るさは比例などと頭の中でこね回して、セファイド絡み、距離を問う問題が出たら、最終的には m-M=5log(r)+5 この式に落とし込むようにしていく,,,

 

◎ケプラーの楕円軌道の問題

 これはやはり楕円の各要素を覚えるしかない。

 式や各要素は長径aと短径bの組合せと長径aと偏心率eの組合せ、二通りで記憶。

 これは以前、ペタペタと数値を貼り付けたものを昨晩ちょっと見栄え良くしたもの

 

 結局、これを覚えるしかない,逆に言えばこれを覚えればよい

 しかしながら、いい加減、覚えませんかね、、、

 

 このケプラーの楕円問題については、目下のところというか、ここ半年以上の課題は「類題がない」こと。

 大学入試レベルだと類題がなく、さりとて大学教程の演習問題を見てもちょっと難易度高め。結局、過去問から抽出した4問を徹底的に繰り返すしかないのですけども,,,

 

◎太陽軌道/オールトの式

 これは物理というよりも幾何の問題なので、簡単そうに見えれば式を追いかけて算式を出してしまうのが手っ取り早く、ちょっと面倒であれば特異解を代入して正誤を判定する,,,いずれにしてもこれも慣れの問題。

 

 ただしこの問題に限ると、テキストにある図そのままで、選択肢の正解もテキストのまま。しかし式を覚えるのは非常に大変なので、結局、頭の中でsin/cosを動かして正解枝を見つけるのが第一ではあります。

 

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 さて今日は日曜日なので今日1日は「計算の日」ということで、過去問と公式問題集5冊、計算問題総ざらい。