◎ジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡
なぜを今さらという3年前のYoutube動画を3回ほど視聴。
合わせてwikiのページを通読。
動画は聞き流しですが、別枠でwikiを目で追うとコラボするというか、音が文字になるのでわかりやすい,,,
JWSTのファーストライトは2022年7月なので、その頃の検定試験問題には何度も出題されたのでしょうね、、、その頃の問題は入手できないので詳細不明ですが。
18枚のベリリウム製六角形セグメントで有功径6.5mが主鏡の基本スペック
以下、動画視聴で心に残った点
・なぜ赤外線望遠鏡なのか?
赤方偏移で引き伸ばされたファーストスター(種族Ⅲ)を観測するため
・なぜ金メッキされているのか?
金は赤外線領域において98%以上の非常に高い反射率を持っているため
・なぜL2に設置するのか?
常に太陽と地球、月が「地球の影」に隠れるため熱的に非常に安定する
太陽と地球の重力と遠心力が釣り合い、低燃費で太陽の周りにとどまれるため
ちなみにファーストライトの画像は広く出回っており、イータカリーナ星雲とか南のリング星雲、ステファンの五つ子などは今でもよく目にします。
上掲もファーストライト時の資料。
地球から1150光年先にある系外惑星の大気スペクトルで、水が存在していることが分かります。WASP-96bはホットジュピターなので居住不可能ですが、こういったものも分光できるわけですね。
◎早期型スペクトル
テキストでは、激変星の可視光域スペクトルとして、「早期型スペクトル」という言葉出てきますが???
中身を見ると「青白い連続光」とか「A型やB型星に似たスペクトル」とあり、これが早期型スペクトルが意味するものと思われます。
◎IRAM(イーラム、イラム)
テキストでも観測結果が紹介されているミリ波望遠鏡。
日本で言えば水沢VLBI観測所(VLBIは超長基線電波干渉計)みたいな施設
◎アインシュタインリング
◎宇宙の晴れ上がりから宇宙は何倍になったか
なんとなく、光が引き伸ばされてミリ波まで波長が伸びたというの見ますが、本当はそれに合わせて宇宙もその分大きくなっているんですよね,,,138億年で約1000倍です
◎太陽からの日射で地表面は何度になるか?
上記で1でシュテファンボルツマンの式になっています。
アルベド,,,反射能がゼロとして278K、すなわち摂氏5度。
実際にはアルベド=0.3であって、太陽光の3割は反射で失われ、255Kになります。
さらに実際には温室効果があるため、288K(15℃)になります。
◎イベントホライズンテレスコープの写真をみて、なかなか正解が出てこず、
右計算解、左撮像。
上掲枠の中の説明を読んでも、まだブラックホールシャドウと光子球がしっかりと理解できていません、
実はこの画像対比はテキストにもあるのですが、それを読んでも分からないまま,,,
ただし右の理論戦になるべきところ、分解能が足りず左でぼやけているのだということまでは理解。,,,それにしても随分なぼやけ。
◎「直観力」は捨てるべき
昨晩からまた計算問題シリーズの周回
いやいや、またまた、忘れていますね
パワーポイントファイルに画像を貼付けてあって、頭からざっと見ていくわけです
そのなかでケプラーの法則を使った楕円の問題が4問あって、その第一問に「直観力」とタグが貼ってあって、タグ自体は随分早い時期に貼ったものなんですが、,,
Va/Vbすなわち、近日点での速度と遠日点での速度の比を表すものを選べという問題です。これは確かに「直観力」だけで答えを選べる問題です。
面積速度一定だから、速度の比は焦点からの距離の逆数になるはず。
パッと見れば、①と②は距離を表していないので✕
近日点の点Aの方が焦点までの距離が短いので速度が大きくなるはずで、③と④の分子分母を見れば、④の分母は分子より小さいのでこれが答え,,,,多分こういう流れがあるから「直観力」というタグを貼ったのでしょうね、、、
でも計算問題集の残り3問はやはり地道に計算しないと答えが出ない問題なのです。
この問題はたまたま「直観力」で出せましたが、単純に焦点からの距離なので、実のところ④の分子分母はそのまま距離になっています。
直観力は検算に使えばいいわけで、やはり地道に近日点と遠日点の距離を問題用紙の片隅に書いて、選択肢と比較すれば何ともない問題なわけです。
直観力を頼りに、選択肢を時間をかけて眺めるよりも、計算問題であれば手を先に動かした方が勝ち,,,そう思って地道に試験会場では臨むべき,,,自戒。










