これはXへの最新ポストで、アストロアーツにリュウグウ資料に関する話題が投稿されたとのこと。
じつはAstroartsの記事リストは200ほど溜まっていて、その中にリュウグウのサンプル関連の記事も数件ありましたが,,,今年7月のトリフネフライバイ以外の記事は「取り纏め不要」の枠へ。
地球にサンプルを届けたのが2020年であり、その後一番おいしいところはJAXAが分析して発表し、今回の記事も理科大のもので、「初期太陽系の磁場環境が再現できるかも」というもの。まだまだ分析途上という記事。
これ以外のリスト内の記事も似たりよったりで、琴線に触れるようなものは私にはありませんでした,,,
JAXA- ISASニュースの2025年2月号に「リュウグウの石からわかったこと」という報文が載っていて、これでいいのかな,,,
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前々回?くらいの投稿で過去問を分析した際の「赤い問題」の一覧
見えてくる特徴がないかな?と
〇 宇宙系、とりわけJAXAが多い
毛利誠、クマムシ、水棲生物実験、飛行士の募集要件、宇宙食、宇宙服
こういう出題を見た時に、なぜ出題されたかをいつも考えるのですが、
・毛利誠,,,もう30年近く前の事象 しかもアカパンカビが正解という問題
・クマムシ、、、2007年の欧州宇宙機関の実験。しかも生き残ったクマムシもいたという実験,,,3割は死んでいた。
・水棲生物実験,,,どう探しても典拠資料がでてこない
・飛行士募集要件,,,4年前の改訂
・宇宙食の期限,,,2006年改訂
・宇宙服の内圧,,,1980年代の基準、15年の耐用年数を大幅に越えて使用中
上箱内で唯一「旬」なのはロケット衛星分離部の項ですが、「接続部径として存在しないものは何か?」という非常にマニアックな問題でした。
特に異様に感じたのは、第15回~第17回まで連続して3回も「宇宙での生物実験」について出題され、これ以降の出題はない,,という件。多分この時期、きぼう実験棟生命実験担当者が作問に加わっていたのでしょう,,,
〇黄色く塗ったのは合格者ゼロの第18回
6つの赤問題があって、宇宙飛行士の学歴不要,,,というか学歴不問以外は取りつく島もなしという問題。この回は,,,とふと思って、他の色はどうなのだろう?と。
以下は、前回、色塗りで示した表から、色ごとの問題数を数えたもの。
再掲すると、
・緑色:パッと見て答えられる問題
・青色:主として正誤問題で最後までちゃんと読むと解ける程度の問題
・黄色:解くのに時間がかかる問題、主として計算問題。
・赤色:時間をかけても解けないだろうと判断される問題。
当初の趣旨は試験時間50分の時間配分を考えてみようというものだったわけです。
・緑と青はあまり時間がかからない
・黄と赤は時間がかかる and/or 解けない
最初に合格者ゼロの第18回を見ると、赤も多いのですが黄色の問題も多いという結果で、赤色に拘って問題を解こうとしたら、黄色でも時間がかかり、最後まで行かないかあるいは見返しの時間がないという具合になりそうです。
ただし、緑色と青色を完璧に答えられたら、第18回以外の試験回であれば、合格最低点である70点は取れそうだという想定が成り立ちそうです。
そういう意味で、
・問題をパッと見て、解けそうな問題はそのまま解く。,,,緑と青。
・計算問題で典型問題であれば、時間さえかければ解けるので、これも解く。,,,黄色
・赤問題、すなわちパッと見て「取りつく島もない」ようであれば、,,,A 手法
実は過去の総評を読むと、低得点の問題の場合、正解者率が10%以下になる場合があるようです。
受検者はまず初見で選択肢を絞ってその後えいやっと選ぶようですが、必ずしもそれが得点を引き上げないという現象があるようです。
1級受検者は少なくとも2級は受かっているわけで、そこそこの人たちなわけです。
多分そういう問題は、間違った選択肢を選ぶという設問の場合、一見すると正しい選択肢のように見える間違えた選択肢が用意されていて、それを選択肢から除外してしまったため、鉛筆コロコロ段階ではどれを選んでも不正解という悲しい状態が発生,,,
となるですね、赤い問題と判断したら、とやかく考えず、初めから鉛コロというか、「今日のラッキーナンバーは3」として、赤は全て3を付けるという方法がイイみたいです,,,
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◎ HTV-Xの技術実証ミッション
先日、ISSから離脱したHTV-Xが3つの技術実証ミッション中で、最初は地球上空500㎞起動まで上昇して、超小型衛星を放出するというもの。
日本大学が製作した超小型衛星「てんこう2」(約30cm×20cm×10cmサイズ)が搭載されていて、これを放出するというもの,,,無事放出とのこと
これで1件目の技術実証が完了。
次はMt.Fujiの実験、、です。







