昨日に引き続き打上げ待機

 今日は無事に打ち上げはできました

 「ミッション達成困難、飛行中断措置」

 これって自爆破壊させたということ?ですか

 

 ヤレヤレ、これじゃあ6月の次回試験までに打上げは無さそうだし、スペースワン関連の出題もなさそう,,+

 なおタンブリングとは、

 タンブリングもロケット用語ですが、これは出そうにありません。

 

 会社の記者会見に付き合いましたが、自律的にロケットが判断して中断した,,,というだけのもので、原因は今日のところは不明というもの。

 ガス抜きとしては当日に記者会見するべきだったというだけの記者会見。

 記者会見で質問したのも地元新聞社とかで、次はいつですか,,,未定ですでおしまい

 

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 昨日から本来業務に戻ったところ

 昨日は月食の準備をしたので、サクッと1周読んだだけででしたが、今日は精読

 

 

◎ソンブレロ銀河の中にあるリング構造

 この問題は第19回検定試験の問題なので実施は2025年6月。

 

 この問題が出たきっかけは何なのだろう?と検索してみると

・GIGAZINE 2024/11/28

・sorae  2024/11/29

 

 があって、livedoor Newsに上掲記事は転載されていて、そういう意味で「有名なソンブレロ銀河」なんですかね。。。

 ただし私自身、GIGAZINEもsoraeも直接は購読していず、また日系のlivedoorとかYahooのニュースサイトも見ていませんので、「有名な」と言われても困ってしまいます。

 

 公開時期はちょうど試験の半年前。検定委員会内での審議?とか印刷手間がありますから、最低でも3か月はかかるのでしょうし、そういった意味で半年前の公開記事によるのは適当なのでしょう。

 

 さりとてこの画像がJWSTのファーストライトでもありません。

 ファーストライトは2022年7月で、イータカリーナ、南のリング星雲、ステファンの五つ子銀河、と系外惑星WASP-96bであってこのM104であり、ファーストライトであればそれなりに話題になり「有名」になるのでしょうけども。

 

 ただし、このリング、JWSTにより最初に撮られた画像ではなく、スピッツァー宇宙望遠鏡の記事(2019年12月)が最初のようで、記事を丹念に読んでいくとこの問題の答えである「塵のリング」という言葉が出てきます。

 

 またこのスピッツァー宇宙望遠鏡の画像で、従来はレンズ銀河(S0)であると思われていたものが、「楕円銀河の中に円盤が埋め込まれた複雑な構造」であることが分かったとのこと。 wikiなどをみても「最近の知見」のような感じでレンズ→渦巻があり、天文学的にはスピッツアーの画像の方がより「有名」のようではあります。

 

◎キャベンディッシュの実験

 テキストの最初の方に重力の計算方法が出ていて、ふとキャベンディッシュの実験って何だった毛と疑問に思ったところ。

 これ見てもね、ちょっとわかりずらい

 一旦説明を読んだ中でこの図を見るとわかりやすい,,,

  両端に小さな鉛球mが付いていて、これがワイヤーで吊られいる。

  別途大きな鉛球Mが近づくと万有引力で引き合い小さなmが回転する

  ワイヤーは別途微小振動させると周期が求まり、捩じり定数が計算できる

  捩じりモーメントと引力から地球の重量が求まる,,,

 

 確か今だと高校物理でも学ぶ内容だと思いますが、万有引力定数を求めるための実験と説明されるようですが、wikiなどによると、キャベンディッシュ自身は万有引力定数を求めるためにこの実験をしたのではなく、地球の密度/重量を求めるために行ったとのこと。

 

 これが一級試験に出るかと言われれば??ですが、懸念を潰すのも必要なこと

 

◎シリウスBの「DA2」という記号

 この記号はテキストに載っているもので、出ては困るので不明点を潰しています

 

 数日間、恒星の記号を色々と調べたとき、白色矮星はDが付くということでDWARFなんだろうなあ、と思いつつ調べたところ、「Degenerate:縮退した星の頭文字」というコメントもあり、矮星と縮退は重なることはあっても全く違ったものなので、ちょっと困ったなあ、、、両方覚えるしかなさそう,,,

 

 次の「A」は、Atmosphere - Hydrogenであるようで、白色矮星の表面(大気)に水素の吸収線(バルマー線)が強く見られることを意味するとのこと。

 白色矮星といえば太陽クラスの星が惑星状星雲でスッと外気が抜けのこったものなのと、白色矮星そのものは質量が大きいので強烈な重力を持っているので、逃げ遅れた水素が大気として残っているのも納得。

 なおDA型は白色矮星の中で最も多く、約80%を占めるようです。

 

 2は「Temperature subclass」で、有効温度の高さを示す指標

 数字が小さいほど高温(0から9の範囲)。「2」は、表面温度が約25,000~30,000K前後と、非常に高温な白色矮星であることを表します

 

 すなわち「DA2」とは「水素を主成分とする大気を持ち、非常に高温な白色矮星