地球1回、金星2回、水星8回のフライバイ時の相方惑星の接近画像を取りまとめたものです。
朝からこの動画を何度か視聴
8回目で最後の水星フライバイをしたときの水星表面
今年11月に水星軌道へ投入。
水星磁気探査衛星「みお」or水星の磁気、水星でオーロラは見えるか、、、などの問題が出ると思い念入りに勉強中。
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何日ぶりかで1級テキストに戻ってきました。
天の川銀河の側面図の写真が多数枚短冊状に並べてあって、各波長(電波~ガンマ線)で写されたもので、この中から特徴的に光っているものは何という天体か?というものがあって、この解像度じゃ無理でしょう,,,
そういえばあれにあったような,,,と、Observer's Sky Atlas
主として眼視時代,,,電視観望以前の写真星図ですが、巻末に同じようなものが,,,
デカいデカいこれくらい大きいと、私には優しい,,,
上段がX線、中段が可視光、下段が赤外
このページの後ろの方に、可視光に星図を入れたものがあり、それで対照。
実はテキストにも書いてありますが、X線で光っているところが赤外でも光っているんですよね,,,特に下の2か所。
小さくてすいませんね,,,NASAのデータにいろいろと書き込んだもの
中段がX線でここに特徴的な天体が光り輝いていて、矢印を付けた位置の中段写真に白っぽい丸っぽいものが見えます。
最下段はFinderということで星座の線とコメント書いてあるのですが、多分、文字のドットを見るとひょっとして2000年代初頭?ちょっとまともに読めません。
結局Sky Atlasで調べて、
左の矢印はCyg X-1、はくちょう座X-1 名前が示すように有名なX線天体
右の大きな光の玉はVela星雲、ほ座の超新星残骸です、可視光で見ると淡い線しか見えませんが、X線で観ると全天一明るく見えます,,,
それとこの画角だと切れてしまっていますが、ほ座の下あたりに大マゼラン雲がやはりXで光り輝いています。
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初の系外惑星は?というと、
1級テキストには1995年のミシェルマイヨールとディディエケローらによるペガスス座51番星が挙げられていて、以下10行以上の説明がなされています。
で、私はあれ?と思うわけです。
1992年に発見されたパルサーPSR B1257-12の惑星はどうなっちゃったの?
テキストにはこの系外惑星には全く記述がありません。
ペガスス座51番星にはよく見ると、「主系列星の周囲に惑星が見つかった」とコメントがあり、要は主系列星の惑星じゃないと系外惑星と認められないようです。
パルサーPSR B1257-12の惑星は、wikiによると、
「惑星は岩石質の核を持つ木星型惑星か異常な超新星爆発の残骸であると考えられている。もしこれらが超新星爆発の前からあったとすると、理論上は大きな岩石質の核を持つ巨大ガス惑星だったことになるが、その大気は爆発の衝撃で吹き飛び、核のみが現在の軌道に落ち込んだものと思われる。」とあって、地球と同じように主系列星が形成する際に周囲の円盤からできたものじゃないと太陽系外惑星と呼ばないようです。
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「離心楕円」とは?
離心率を持った楕円のこと?
あるいは楕円の焦点から外れて軌道を回ること?
激変星の光度曲線のところに、
スーパーアウトバーストの過程では、離心楕円に変形した降着円盤の歳差運動に起因するスーパーハンプと呼ばれる0.2-0.3等の変光が現れる。
単純に楕円と理解して差し支えなければそうして読み進めればよいのですが、どうも釈然としない。
そういえば「ダブルサイン、ダブルコサインで変化して,,,」という文章がテキストの別の場所にあって、これは何じゃい?と。
読み進めていくとsin 2θ、cos 2θという意味であったというオチ
多分、教場,,,ちょっと古い言いかたか、大学の授業の場ではサラッとダブルサインなどといっているのだろうが、、、果たしてテキストとか教科書にふさわしい言葉遣いなのだろうか。
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戸谷先生が言っていることなので、論文等はしっかり出ているのでしょう
これかと思ってみたら距離が全然違いますね、こちらは3300光年先、戸谷先生の星はアンドロメダ銀河内だから,,,
まあそのうち、Youtube動画になるでしょうから、その時に見ますか。
ちなみにGoogleで自動翻訳すると
アンドロメダ銀河におけるブラックホール形成による大質量星の消失
Kishalay De、Morgan MacLeod、Jacob E. Jencson、Elizabeth Lovegrove、Andrea Antoni、Erin Kara、Mansi M. Kasliwal、Ryan M. Lau、Abraham Loeb、Megan Masterson、Aaron M. Meisner、Christos Panagiotou、Eliot Quataert、Robert Simcoe
大質量星が寿命を迎えると、中心核が崩壊し、ニュートリノが放出されます。
ニュートリノは外層(恒星エンベロープ)に衝撃波を生じさせます。
十分な強度の衝撃波がエンベロープを放出し、超新星爆発を引き起こします。
もし衝撃波がエンベロープを放出できなかった場合、エンベロープは崩壊する中心核に落下し、恒星質量ブラックホール(BH)を形成し、星の消滅につながると予測されています。
アンドロメダ銀河の水素枯渇超巨星M31-2014-DS1の観測結果を報告する。
2014年には中間赤外線で増光しました。
2017年から2022年にかけて、可視光線では10億分の1の減光を示し、検出不能となりました。
また、全光度では10億分の1の減光を示しました。
これらの観測結果と、NGC 6946で以前に発生した事象の観測結果は、超新星爆発の失敗によって恒星質量のBHが形成された証拠であると解釈しています。
2026年2月12日 Science誌掲載
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文中でhydrogen-depleted supergiant 水素枯渇超巨星とあり、水素外層を失った超巨星、一種のウォルフライエ星なんですかね?
ちなみにアブストラクトの中にあるNGC6946で以前に発生した事象は次を差すと思われます。
NGC 6946(別名:花火銀河)において、「超新星になれなかった」星として有名な天体は、N6946-BH1です。2009年に観測されたこの現象は、天文学において「失敗した超新星(Failed Supernova)」の代表例として知られています。
詳細は以下の通りです。
対象となった星(N6946-BH1): 太陽の約25倍の質量を持つ赤色超巨星でした。
「失敗」の定義: 大質量星は最期に超新星爆発を起こしてブラックホールや中性子星になりますが、この星は爆発的な明るい光を放つことなく、突然姿を消しました。
消えた原因: 2009年に数ヶ月かけて明るくなった後、可視光では見えなくなり、赤外線でのみわずかに観測されるようになりました。星が超新星爆発を起こすエネルギーを放出できず、自らの重力で崩壊し、そのままブラックホールへ直接沈み込んだ(直接崩壊)と考えられています。
意義: この観測により、全ての巨大な星が華々しい超新星爆発を起こすわけではなく、静かにブラックホールになるケースがあることが示唆されました。
NGC 6946は過去100年間に10回もの超新星爆発が観測されているため「花火銀河」と呼ばれていますが、その中でN6946-BH1は爆発せず消えた、謎の多い星として記録されています。
注)上記では超新星が多い銀河だから花火銀河と呼ばれているというのはどうかな?
wikiの写真を見ると赤い輝線星雲がバラバラと見えるから花火を呼ばれているような気がします,,,あくまでも個人的な感想








