朝の買い物の際、市場通りがパッと華やか。

 初見で、春節絡みで赤い中国服でも売っているのだと,,,

 Love Love Love、、、夜の街パタヤですから、夜の女性に貢ぐための小道具

 

 タイ人の間では、男女とも品を送り合うのが通例です。

 これは一方的に男⇒女性ですね。

 朝8時から品定めする客も,,,

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 夜に星が見えないとその代償が必要で、今日は太陽撮影。

 前回に比べるとちょっと寂しい。

 ちなみにこれは@take**@さまへの業務連絡

 

 多分撮影設定画面に「設定」が出て、フィルターを標準、天文、デュオバンドから選択できると思います。クイック設定でSSやgainを選ぶとこのフィルター選択が変わってしまうことがあり、毎回確認する必要があります。

 

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 日本でのニュートリノ観測施設の状況はいろいろと資料があって、カミオカンデ~スーパーカミオカンデ~ハイパーカミオカンデと移り行く中で、ハイパーカミオカンデは2028年稼働目標とのこと。

 昨年5月にはハイパーカミオカンデ用の空洞が掘れたということで現地見学会が催行されてもいます。随分と話題になったので、次回くらいには問題に出てもいいかな,,,

 

 ニュートリノ観測所として、他の大手さんだと、

・アイスキューブ・ニュートリノ観測所(IceCube) 

・KM3NeT実験,,,地中海の中に3か所の実験施設がある

 ということはわかっています。

 

 アイスキューブについては、

 上掲のような研究成果が発表されています。

 中身を読んでいくと「IceCubeで2010年6月から約13年にわたって得られたデータを使い」という文言があり、少なくとも13年間は稼働したようですが、wikiによると「現時点で稼働停止」というコメントを見つけました。これ以上の情報はありません。南極の氷に86本の深さ2500m越えの孔を掘り光電管を埋め込んで計測していたもので、スーパーカミオカンデの1000倍ほど高エネルギーのニュートリノを計測するものであったようです。

 

 また、KM3NeT実験はThe Cubic Kilometer Neutrino Telescope, KM3NeTの略。

 これについては、上掲千葉大の報文の中に、今年2月「KM3NeT実験で、約220PeVという超高エネルギーニュートリノが検出されたと発表されている」という文言があり、現在稼働中ということはわかります。

 場所は地中海で、フランス、イタリア、ギリシアの3か所に分散して展開し、深さ2500~3500mほどの孔を掘ってニュートリノを観測しているようですが、全体的な稼働状況は現時点でよくわかりません。

 

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 ハイパーカミオカンデについては、スーパーより大規模、そして高精度の光電管になるということで、やること自体はスーパーと同じようです。

 

 ハイパーカミオカンデの主な目的は次の4点であるとされ、試験問題ではこの項目が選択肢として出るくらいではないかと推測,,,各々の中身は難しすぎます。

 

①CP対称性の破れの測定

 茨城県東海村のJ-PARCの加速器によって作られたミューニュートリノビームおよび反ミューニュートリノビームをハイパーカミオカンデに打ち込み、それが電子ニュートリノもしくは反電子ニュートリノへと変化する確率の差を調べる。CP対称性がニュートリノと反ニュートリノの間で破れている場合、その破れに従ってニュートリノ振動の確率の差が現れることが予想される。

 

②ニュートリノ質量の順番の決定

 宇宙線が地球の裏側の大気と衝突して生成されたニュートリノは、地球内部を通って検出器まで飛んでくる間に地球の物質の影響を受け、ミューニュートリノから電子ニュートリノへ、そして反ミューニュートリノから反電子ニュートリノへのニュートリノ振動の様子が変化する。ハイパーカミオカンデでこの変化の様相を観測することにより、質量階層性が正常階層か逆階層かを測定することができる。

←「質量階層性」or「正常階層」or「逆階層」は素粒子の問題らしいことまではわかりました。

 

③宇宙ニュートリノの観測

 太陽ニュートリノ、宇宙ニュートリノ背景、超新星爆発に伴うニュートリノなど、宇宙で発生する様々なニュートリノを観測することにより、天文学の発展に寄与する。

、、多分これは「マルチメッセンジャー天文学」のこと

 マルチメッセンジャー天文学は、電磁波(光・電波・X線)、重力波、ニュートリノ、宇宙線など宇宙からの異なる「情報(メッセンジャー)」を統合・協調して観測し、天体現象の発生メカニズムを総合的に解明する現代天文学の新しい研究分野。2017年の中性子星合体観測のように、重力波と光の同時観測で爆発現象の真の姿を解明するなどブラックホール合体や超新星などの突発天体事象を観測するものと思料。

 

④陽子崩壊探索

 大統一理論では陽子が非常に長い時間をかけて崩壊することを予言しているが、カミオカンデ及びスーパーカミオカンデによる観測では陽子崩壊は観測されず、陽子の寿命は10^34年以上であると考えられている。ハイパーカミオカンデにおいても、陽子崩壊の観測が引き続き行われる。ハイパーカミオカンデは10年間の観測で、現在得られている下限値よりも1桁長い陽子の寿命まで感度があり、現在提唱されている様々な大統一理論のモデルの予言の大部分を検証することが可能である。

 要はデカい純水のタンク内で、陽子が崩壊すれば観測されるはずである。

 スーパー時代には観測されていないので、少なくとも陽子の寿命は10^34年以上だとは分かったが、これをハイパーであればより精度よく求められるというもの。。。これも大統一理論だと陽子崩壊があるはずということだけなんですけどね。