そろそろ星座も整理し直さなければと星座リストをアレコレいじりまわす
以前作成した星座名リストを確認するとなんかちょっと足りない、
へび座が頭と尾に分かれているのだから89星座ないとダメなのに87しかない
ということでまずはトレミー星座を調べ直すとヘルクレスとこうまが入っていなく、数え直すと89あったのでOK。
① 略符号
略符号は第1字は大文字、残りは小文字2文字が多く、下記10は大文字2文字が入ります。
これは全部覚えるんでしょね。
クマ、イヌ、カンムリはペア。
これら以外は片割れ、りょうけんのみちょっと曰くあり
星座名称は1922年にIAUの第1回総会がローマで開催された際、全天の星座は88個とされ同時にその名称が承認され、名称と合わせてデンマークのアイナー・ヘルツシュプルングとアメリカのヘンリー・ノリス・ラッセルの提案により、アルファベット3文字で表記する略号を付けた,,,HR図の組合せ。
② トレミー48星座
星座名を制定/提案したのはだれか?というのは星座にまつわる基本事項ですが、過去問6回で出てきたのは下記③の「マイナーな」提案者についての問題。
トレミー星座は48ありますが、見慣れた星座名であり、ラテン語名や略符号も覚えやすいです。対して南天の星座は聴きなれないうえにラテン語も略符も覚えずらい。そういう意味でトレミー星座はまず最初に覚えるのでしょう,,,
こちらはトレミー星座の直訳(旧訳:wikiによる)と現在の星座名の対照
こういうのが出るかどうかは別として、出ても面白そうだな、、、と。
③ 星座設定者
これは知らないと解けないでしょう,,,という問題だと思います。
すべての星座と設定者の組合せを覚えることは目指すべきかな,,,とは思います。
ただし前項②のトレミーの48星座は「見慣れた星座」なのでまあまあ覚えやすいのでは,,,となれば、88-48=40星座なので結局、覚えるのは40星座。
トレミー:48星座 昔からの星座
ラカーユ:14星座 南天の星座
ケイセル&ハウトマン:12星座 南天の星座 どちらかというと南極に近い
ヘベリウス:7星座 りょうけんとかげこじしやまねこたてろくぶんぎこぎつね
プランシウス:3星座 いっかくじゅう、(はと)、きりん
カスパル・フォベル:1星座 かみのけ座
ちなみにフォベルは織田信長の天球儀の作者
後半のヘベリウス、プランシウス、フォベルの星座は数が少ないのでまずはこれらから覚えるべきか,,10個程度なので、楽勝?
④ 非定型問題
問題って何らかの意図があって作成されると思いますが、この問題の意図が分かりません。解答解説を読んでも、「ケンタウルス 座α星は黄道十二星座ではないので、黄道十二星座のお うし座方向は違う」とあるだけです。では他の3つは?
日々真面目に星図を見ながらベランダ観望をするしかないのか,,,
ちなみにこういう過去問も。
シリウスの固有運動は単なる導入で、赤緯赤経の座標の取り方を問う問題。
こういうのは何を勉強すればよいというものではなく、日々の天文活動の中で身に着けていくものであり、これまたベランダ観望の積み重ねか。
星座といえば星図とペアなので、これも覚えるのかな,,,
ちなみに過去問として、緑色でハッチした4つの星図の中で一番発行年の新しいものを問う問題が過去問にあります。
https://tenkyo.net/kaiho/pdf/2009_07/2009-07-01.pdf
ちなみにこれは毎度おなじみ「天文教育」
ここに渋川晴海の天文分野之図と天文成象の解説があり重宝,,,
ただし著者は嘉数次人 氏で、これはKindle版で読んだ下記の著者。
この中にも江戸時代の星座/星図についても書かれているので、昨日再読。
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「宇宙でラーメン」に興味があったわけではなく、「ミュート中」人物からの投稿のとのことで中が読めなかったので一時解除すると「宇宙飛行士の油井氏」。
なんでミュートしたのか不明、なおまだミュート継続中。
,,,これはオマケ
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公式問題集を見ると、随分先のJAXA計画についての言及もあり、補遺。
SOLAR-CとDESTINY⁺について取りまとめたもの
ずらずらと並べましたが、
・日本主導、米欧の協力
・衛星の目的 太陽の彩層~コロナ~フレアを明らかにする
・紫外線分光 ,,,あまり詳細な内容は不要だと思います
・ふたご座流星群母天体フェートンへフライバイ
・途中、Apophisをフライバイ(RAMSESの目標天体)
・惑星間~星間ダストをその場で分析
・フェートンは高速でフライバイ探査,,,ちょうど4択に必要な4つになります












