観測衛星/探査衛星系を何となく出そうな順番に並べています。

①KRISM

 ちょっとマニアックですが、KRISMの機体構造について取りまとめ。

 観測成果については別途。

 これはいささかマニアック

 このResolveとXtendは研究成果として公表された論文/報文の中でも言葉として出てきます。

 要は分光器とカメラなんですが、理系的な私としてはなるほどね,,,と思うばかり。

 

 ここまで詳しいことは出ないでしょうけども、KRISMにおける分光と撮像は重要な機能なので、ResolveとXtend、合わせて冒頭のXMAが出てもおかしくは無さそう,,,天文宇宙検定って、こういう略号が本当に好きですから。

 

②みお

 「みお」は公式問問題集や検定試験出ていません。,,,というかべピコロンボ計画で打ち上げは2018年なので、その頃は出題されたのかもしれません。

 水星到着が今年11月予定なので、話題としてはタイムリー

 

 いずれにしてもこの枠程度の情報で問題文は作成されるものと確信

 

③はやぶさ2

 「はやぶさ2」の拡張ミッションも同様にサンプルリターン(2020年)当時は、検定試験に当然出題されたのでしょう。

 小惑星トリフネをかすめるのが今年7月なので、これもタイムリーな話題

 はやぶさのイトカワがS型で、C型のリュウグウまで遡るかどうかは不明ながら、拡張ミッションの概要とか、トリフネ、またPlanetary Defenseまで話題豊富です。

 これは探査衛星ですが、探査された内容よりは探査法に主眼が置かれそうです。

 また非常にありそうなのが、トリフネの登録名、2001 CC21。最終目的地の1998 KY26とかイトカワ/リュウグウの登録名と並べて選ばせるみたいな問題がありそう

 

④MMX

 現時点でH3が休止中であり、これに搭載されて打上げられるMMXも遅延する予定

 また仮に年内に動き出したとして、当面は打上げ→火星への飛行なので、詳細内容は問題になりにくいという状況。

 別途NASAの月探査が同時実施中であり、火星まで手が回るかな,,,という思いはあります。また現時点で超概略な工程しか公表されていないので、仮に問題として出たとしていつものようにMMXは何という英語かという程度?

 意外にこういう軽い話題も出る可能性があり、応援メッセージとともに自分の名前を送れるプロジェクトの行き先は?,,,同様の計画はアルテミスにもありますが、こちらは名前のみが送れるだけ。ちょっと簡単すぎますかね。

 

⑤JUICE

 ESA(欧州宇宙機関)が主導する史上最大級の国際太陽系探査計画で日本もこれに参画しています。

 2023年に打ち上げ、2031年に木星系に到着、2034年に衛星ガニメデの周回軌道への投入予定。過去問にJUICEの行き先は?という問題が出ています。

 詳細な計画はあるのでしょうが、現時点でJAXAホームページにはこの程度しかないので、仮に問題が出ても関連して、木星の4つの衛星の違いについて程度?

 

⑥あらせ、ひので

 現在運用中とされている観測衛星

 ・あらせ バンアレン帯を詳細観測する探査衛星

 真ん中の報文は「地球周辺の宇宙空間で「コーラス」と呼ばれるプラズマ波が1秒以下の時間スケールで電子を加速している痕跡を発見」とあり、これが最近の目立つ成果。ただしちょっと旬ではないな、、、という感。

 

・ひので 太陽観測衛星

 最近の論文投稿はありません。

 日々の太陽データは研究者が利用できるということで、有用なのでしょうが検定試験には出なさそう、,,

 

 ちなみにもう一つ「れいめい」という衛星があるようです

 調べる限り報文もあまり出てこなく、運用中だけど活用されていなさそうです。