やっぱりΦ35㎜だとシャープさがないですね。
これで500枚合成。
JAXAの事業部門で私に関係しそうなのは3部門。
第一宇宙技術部門は地球観測用人工衛星の部署のようなので対象外。
宇宙輸送技術部門は基本的にロケットの係。
液体燃料のH3と固定燃料のイプシロンがありますが、当面はH3のみを調べます
有人宇宙技術部門はISSと月開発計画を担当しているようで、将来的に火星開発計画が具体化すれば、こちらの部門が担当するようです。
当面は補給機HTV-X、アルテミス2を調べます。
ISSやきぼう、宇宙飛行士訓練、ゲートウェイ等は次の段階で。
宇宙科学研究所は、JAXAの学術研究部門であり、各種テーマが盛り沢山という状況
+++++アルテミス計画
アルテミス計画は、NASAが主導し日本を含む国際パートナーが参加する有人月面探査プログラム。1972年のアポロ17号以来、約半世紀ぶりに人類を月面へ送り、さらには月を拠点とした将来の有人火星探査への道筋をつけることを目指す
1. 主な目的
初の女性や有色人種の宇宙飛行士を月面に送る。
月軌道上の拠点「ゲートウェイ」や月面基地を建設し、水などの資源開発を行う。
月での活動を通じて技術を磨き、2030年代以降の有人火星飛行を視野に入れる。
2. 最新のスケジュール(2026年2月時点)
アルテミス2機体の安全確認や技術的課題(燃料漏れ等)により、当初の予定から延期が発表されている
アルテミスI 無人での月周回飛行テスト 完了 (2022年)
アルテミスII 有人での月周回飛行(着陸なし) 2026年3月以降
アルテミスIII 有人での月面着陸(南極付近) 2027年中盤以降 ←詳細を今後調査
アルテミスIV ゲートウェイへの居住モジュール移送 2028年以降←詳細を今後調査
3. 日本の役割
月周回拠点「ゲートウェイ」への機器提供や補給を担っている。
JAXAとNASAの合意に基づき、日本人宇宙飛行士2名が月面に着陸する機会が確保されている。早ければ2028年以降のミッションへの参加が期待されている
早ければ来月に実施されるアルテミス2の概要,,,一番わかりやすい資料と思います
宇宙飛行士たちは10日間、狭い宇宙船の空間に閉じ込められたままのようです。
多分、写真のような姿勢は、少なくとも打ち上げ時や地球帰還時はこの格好なのでしょうが、仮に動けたとして円錐台形状の9立方メートルの空間しかないようです。
アルテミス2の10日間の軌跡。打ち上げ⇒地球周回⇒月へ⇒月の裏側⇒地球へ
・飛行期間は約10日間。
・月着陸はせず月の裏側をぐるりと回って地球に戻ってくる。
・打ち上げ後、Orion宇宙船は地球を2周する間に宇宙船のシステムが想定通りに動作していることを確認する。
・地球周回軌道は約64000km×約28000km
・Orion宇宙船が上段ロケットICPSから分離。
・Orion宇宙船の向きを変え、ICPSをターゲットとして操縦実験(接近運用デモンストレーション)を飛行士が手動で行う。
・この作業はアルテミス3号以降の月周回軌道での宇宙機ランデブーやドッキングのための運用経験となる。
・接近運用デモンストレーション後、Orion宇宙船の制御はNASAジョンソン宇宙センターに移管される。
・その後、Orion宇宙船は月軌道に向けた燃焼を数回に分けて行っていく。
・月のフライバイと最接近を行うのは飛行6日目。
・地球からは決して見えない月の裏側を、半世紀ぶりに人類が目にする。その時の距離は月表面約7800km。
・そして月の裏側から表側に出る、月の地平線から昇る「地球の出(Earthrise)」。
・飛行7日目、地球の帰還に備え宇宙飛行士たちは休暇をとる。
・その後、帰還軌道のための修正噴射を数回に分けて行う。
・飛行10日目、着水約30分前にOrion宇宙船がサービスモジュールを分離する
・耐熱シールドが露出し、再突入時の熱から宇宙飛行士を保護する。
・着水約13分前に高度約121kmで大気圏再突入。
・宇宙船は約1300度の高温にさらされプラズマによって通信は一時的に遮断される。
・その後パラシュートが数段階に分けて開き、時速約27kmまで減速し太平洋上に着水する。
+++++
JAXAのロケットには液体燃料のH3と固体燃料のイプシロンSがあり、どちらも停止中ですが、イプシロンは部位を旧来品に入れ変えて再開するとのこと
一番右の欄を見てもらうと、第2段部を実績ある旧来品に入れ替えるのですが、材料に「欠品」があり、そのまま昔のものは使えない状況とのこと。
現在、JAXAのプロジェクト/機材を取りまとめ中であり、当初はH3だけでいいかなと思っていましたが、イプシロンが先に動くのであればイプシロンもまとめるか,,,と
ただし、イプシロンの資料を見ると、大も小も取り混ぜてHPに書いてあるので、何が革新技術で読者に訴えたいかがよくわからず,,,今日も今現在20時半ですが、まだ取り纏め作業続行中。







