最初は箸休め的な内容から

 S30Proを購入された方のXへのポストなんですが、驚いた点というか??

 

① DWARF3だと「度」単位でしかズレは表示されません。

 ZWOだと0.1度単位で出るんですね、、、

 ただしちょっとわからないのが、⇒の向きなんですが、横向きと下向きなんですがこれって、分かりづらいですね。

 

 ASIAIRでPA(ポーラアライメント)すると同じような表示が出て、下向き上向きの矢印はわかるのですが、水平方向の矢印ってどっちに廻すの?といつも悩みます。

 ちなみにDWARF3だと、「時計回り」「反時計回り」で明確です。

 そして当然日本語表示です。

 

 またDWARF3だと3度以内だと「これでOKですが、もっと調整しますか?」と聞いてきます。私は最低あと1回くらいは調整して、1度か2度に収めて撮影に移る、意識低い系です。

 だいたい、人間の調整で0.1度などという調整ができるのかな?それともZWO純正三脚なら可能なのか,,,いずれにしても広角を標榜するProだとそんな精度は要らなさそうに見えます

 

② 「現在の緯度」が34度(四国在住の方)なのに、38度表示でこれで0.1度位動かしただけで調整できるのかな?,,,という素直な疑問。,,,まあこれ以上考えても、ZWOユーザーじゃないからいいか,,,

 

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 例によって例のごとく、過去問の分析です。

 

 検定試験の5-6割は公式テキストからの出題。

 これ以外の大どころだと「宇宙開発」関連,,,これは前回投稿で取りまとめたもの

 

 ここでは公式テキストの対象外である「天文学」関連の話題の取りまとめです。

・太陽系

 「太陽」とか「太陽系の成立」、「惑星の運動:ケプラー則」などはテキスト本文で扱われています。しかし惑星個々とか衛星/準惑星/小惑星/彗星はテキスト対象外なので、独自で勉強しないとダメです。

 天文学的知識というか、どちらかというと「雑学」ですかね

  惑星なら密度とか大きさ比較、内部構造

  衛星は個々の特徴、天文時事的には各宇宙機関が探査しようとしている天体

  小惑星彗星,,,などは恒星間天体みたいな天文時事で取り上げられそうな内容

 

 いずれにしても雑駁な知識が要求されます。

 ただし4択なので、絞り込むことはある面容易です。

 

・星座

 星座としましたが、頻出項目は、

  星座の略符号(アルファベット3文字)

  星座の成立(トレミー48星座、その他)

  和洋の星図、星図、星図の特色、一部天文史

 これは覚えるしかなさそうです。

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 過去問の天文機材系をまとめたもの

 公式問題集の数年前のものを見ると、すばる望遠鏡とかジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡などの話題もありますが、やはり、「旬」ではなくなったので、最近では検定問題としては出ていないです。

 また電波望遠鏡やLIGOなどの重力波望遠鏡はテキスト本文で扱っていますので、この表からは除いています。

 

 「天文時事」で3件挙げていますが、これはプラネタリウム100周年関係です。

 なかなか絞りずらい領域ですが、普段から幅広の情報収集なのかな。

 

 個人的に着目しているのは、

 ・天文遺産(毎年3月の天文学会総会で承認される)

  旧幕時代の各藩の天文機材、天文台や国立天文台の機材が登録されています

 ・「重要科学技術史資料」に登録された望遠鏡