透明度はいいですね
肉眼では海上10㎞のラン島がくっきり見えています
今朝午前3時にチェックした時は雲が浮かんでいて、「こりゃダメだ」と思ったのですが。もうちょっと待っていれば望遠鏡の出番だったかも。
今日はベランダに赤道儀が出ているので、久しぶりに望遠鏡でHα画像でも観てみます,,,いろいろ失敗
・太陽が南天に出て来るのを待とうと思ったのが第一の失敗
9時前に北天側で望遠鏡を構えればよかった、、、
・カメラはPlayerOneで、望遠鏡操作アプリはSkyatlas,,,ここまでは順調
・久しぶりに使ったのでSharpCapの使い方に手間取り,,,
とりあえず太陽を導入するところまで行ったのですが、廂ギリギリでまともに太陽が望遠鏡に導入できず、フードから覗き込むとレンズの端っこの方が明るいのみ
++++ちなみに、本文の表題は下記の文章を先に書いて付けたもの。
今日の太陽撮影バタバタには無関係に付けています,,,
結果的には予言していました。
観測された視線速度のグラフを見て観測方向を問う問題
銀経が指定されていて終端速度に最も近い点は?という問題。
手元に5冊の公式問題集があり、これらの問題と重ならない形で、終端速度を問う問題と、一番地球に近い測定点を問う問題となっています。
最初これらの問題を見た時はテキストが無いころなので、
・21㎝ってなに?
・銀経?
・視線速度、終端速度?
最初はパズルを解くような感じで、こういうふうに考えればよい、ああ逆だ,,などと解いていました。
今でもパズルを解くように問題を解いています,,,
しばらく分析してみてわかったのは、上図左のように天の川銀河の中で、太陽近傍の星たちと太陽が追いかけっこをしているという図なんだろう,,,。
太陽は天の川銀河の中で差動運動していて、速度そのものは約220㎞/sとどの星も同じですが、周回するコースの長さが内側ほど短いので、太陽より内側の星の方が速く銀河を廻っています。外側は当然、太陽より遅く回っています。
銀経座標は、太陽から銀河中心方向を見た線が0度、ここから反時計回りに角度が振られます。
以下、「星」という表現を使いますが、本来であれば中性水素ガス雲のことです。
最初の問題だと、仮に①のように太陽から銀経45度方向を見た場合、太陽近くの星はより速く銀河を廻るので、それらの星は太陽に対して逃げていきます。視線速度の正負は遠ざかる方がプラスです。
与えられた図だと視線速度がマイナスになっているので、これは太陽が星たちを追い抜いていることを意味します。ですから太陽の進行方向で太陽より外側の領域を観測していることとなるので、135度が正解です。
2番目の図だと、プラスの視線速度とマイナスの視線速度が表示されています。
これは太陽からみて銀河中心方向を見ていることを意味します。
問題文で示しているように銀経310度方向だと、銀河を廻る太陽より内側の星は太陽にどんどんと近づいてくるのでマイナスになります。そして遠方の太陽回転半径より外側を廻っている星たちは太陽の速度の方が速いので置いて行かれます,,,すなわちプラスの値を示します。





