そういえば社会人になって、数年して隣の部署の数年先輩の人が、サムエルウルマンの「青春」について熱っぽく語っていたな,,,という記憶。

 私自身は、あんまり、感動もなく、心に打たれなかったような気がします。

 

 今ふとしたきっかけで、この「詩」に出会って、再読、まあそうですよね

 当たり前のこと言っているだけじゃないのと。

 

 結局、私は年中、青春だったのかな。

青春 (Youth)

作:サムエル・ウルマン 岡田義夫訳

青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。

バラの面(おも)差し、紅(くれない)の唇、しなやかな手足ではなく、

たくましい意志、豊かな想像力、炎(も)える情熱をさす。

青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

ときには、20歳の青年よりも 60歳の人に青春がある。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる

歳月は皮膚にしわを増すが、情熱を失えば心はしぼむ。

苦悶・恐怖・失望により気力は地に這い、精神は芥(あくた)に帰する。

60歳であろうと 16歳であろうと、人の胸には、

驚異にひかれる心、物事への驚嘆、

小児のような探求心、

人生への歓喜と興味を抱くものである。

君にも吾にも見えざるアンテナが心にある。

それが人間や神から、美・希望・歓喜・勇気・力についてのメッセージを受信している限り、君は若い。

アンテナが下がり、心の奥深くが皮肉の雪や悲観の氷で覆われるとき、

20歳であっても人は老いる。

頭を高く上げ、希望の波を捉える限り、

80歳であっても人は青春にして已(や)む。 

https://tenkyo.net/kaiho/pdf/2004_11/2004_11_14.pdf

 

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 なんでここに行き当たったかというと、「光行差定数」がどうもうまく理解できなくて、この際だからちゃんと確かめようと、参考文献をあたっていると下記の記事に当たりました

https://tenkyo.net/kaiho/pdf/2004_11/2004_11_14.pdf

 

 出典はいつものように「天文教育」,,,主として教育学部、教育大学系で天文学を教授している先生方の団体の会報。

 記事を読んでいくと、

 

 なぜかいきなり、「青春とは、心の若さである」

 あまりにも唐突。

 

 著者を調べると、佐藤明達氏は京大宇宙物理卒で大阪市立電気科学館勤務。

 2023年11月逝去、享年95歳。

 長年にわたり東亜天文学会に記事を投稿していた方だとか。

 

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アインシュタインの静止宇宙

 アインシュタインの静止宇宙はハッブルが宇宙は膨張していることを発見して葬り去られたわけですが、ちょっと気になったので整理。

 

・宇宙は静的である

 フリードマン方程式で、宇宙の大きさを表すスケールファクターの時間微分、2階微分の値をゼロとする。宇宙の大きさに関して速度加速度がゼロなので、大きさが変わらないという意味。

・一様等方である

 この設定はフリードマン方程式を成り立たせる条件なので静止宇宙固有のものではありません。

・宇宙項Λの導入

 物質による重力(収縮力)を打ち消すために、斥力として働く正の宇宙定数を導入しました。

・宇宙は有限だが境界がない,,,現時点でよく理解できていません、ただし現時点での観測では宇宙は限りなく平坦のようです

 

 ただし私的には、「フリードマン方程式で、kの値を1とする」と覚えて、空間の曲率が正であり、3次元球面の形をとるとすればよいみたい。

 

 ,,,以上、第61節の補足。

 

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 先週は過去問からテーマを拾って深掘りする方式で勉強。

 

 現時点で過去問240問を再チェックして、深掘りする新たなテーマはなし。

 多分また勉強が進めば新しい視点で深掘りしたいかもしれませんが。

 

 先ほど手持ち公式問題集をサクッと全編チェックしましたが、やはり計算問題というか、文字式問題は公式問題集は掲載数少な目で深掘りしたいテーマはなし。

 これは前回も載せた表ですが、第2節から集中して文字式問題が出ているものの、他の問題は全編に散在しています,,,この節を集中的にというものがありません。

 

 この表以外にケプラー問題とか恒星の明るさ/大きさという問題などがありますが、これらは別途計算パワポを作っていて、抽出して繰り返しているところ。

 ということで勉強の方法を再検討。

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 今日は日曜日で、いつものように新しいことは月曜日からやろう,,,

 でも何をやるの

 公式テキスト全63節のリスト。

 各節で濃淡あるわけです…例えば、先週の過去問見直しで第2節の「重力と重力エネルギー」とか、61節の「宇宙膨張とダークエネルギー」などは現時点で相当深掘りしています,,,

 

 各節ごと個性があり、計算主体の節と、用語がずらずらと並ぶ節。

 計算はやはり手を動かして計算の流れを確認して出てきた答えを理解する,,,これは先週行ったことです。

 一方、用語ずらずらの節は、読み込んで覚えるしかない。

 

 ということで、テキストに戻り、「各節撃破」。

 先週の第2節や第61節程度まで深ぼれたら、色塗り潰し。

 

 上掲表が全部塗りつぶすまで繰り返す、、、

 節によっては1回で塗れるところもあれば、もしかしたら5回繰り返しても潰せない節もあるかもしれない,,,そういった節を洗い出すのが今回の方針。