自己採点では83点でしたが、どこか1点は最後に答えを変えたかな?

 ともあれ正味3週間の2級のお勉強にしてはまあまあでしょうか。

 

 これで私も晴れて「銀河博士」 

 なお1級合格者は「天文宇宙博士」なのでこれを目指します

 

 先週までの太陽系のお勉強を完了して、今日から新しいテキストの使い始め

 2級合格の知らせを待っていていたのですが待ちきれずに使い始め済み

 第4章まで完了した時点で合格の報

 

 試験は6月なので、あと5か月間、使い始めのタイミングとしてはいい頃合い

 

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 先週は、放送大学印刷教材2冊に目を通して、後半「太陽と太陽系の科学」を1度2度と目を通し、取り纏める必要を感じた項目のリストを作り、順次取り纏め

 

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 国立天文台からいただいた図

 

 いわゆる彗星の尾には、イオンの尾とダストの尾があります。

 

 以下私なりの理解なので、間違えていることもあるかとは思いますが,,,

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 分かりやすいのはイオンの尾。

 太陽方向から太陽風がやってきます

 太陽風は陽子、電子などの電荷をもった「風」

 いわゆる太陽風は秒速数百~千㎞/秒という高速

 彗星の核に衝突して、核の一部を破壊してプラズマとなってそのまま突き抜けます

 猛烈な速度なので、イオンの尾は太陽と彗星を結ぶ線上後方に出ていきます。

 

 一方、ダストの尾は…

 太陽風による破砕と太陽光による加熱により、微細成分が核後方に出ていきます

 彗星自体の速度は数十㎞/sなので、彗星本体から分かれた微細成分の初速も

 多分この程度の速度で彗星本体に追従すると思います。

 

 案① 相対論的効果によりやや前方から太陽光を受ける

 公転する粒子は仮に太陽中心の円運動をしていたとしても、光速は有限であるため、公転する粒子から見ると太陽からの放射は完全に動径方向(横方向)ではなく、やや前方から受けることになり、これにより太陽光は粒子にとって抵抗として働く。

 

 案②太陽光を受けた微細粒子は進行方向に光を放射してブレーキを掛ける

 微細成分は太陽光を浴び、加熱され発光する。発光は等方的,,,輻射になる。

 粒子が発光すると進行方向に放射される光は進行方向にブレーキを掛ける

 輻射抵抗といい、いわゆる逆噴射と同じようなもの

 

案①は天文学辞典によるもの 案②は今まで私が見聞してきたもの

 

 これはポインティングロバートソン効果といい、この効果により粒子は角運動量を失って軌道半径が徐々に減少し、やがて太陽に落ち込む。

 

 この度合いは粒子の大きさによって影響が異なり、大きな粒子はほとんど影響なし

 1μm~1㎜程度が顕著な影響を受け、角速度を失い太陽方向に落下していきます

 この際、粒子の大きさで受ける影響が異なるので、ダストの尾は幅広くなります

 極端に小さな粒子はそのまま太陽光に乗って、太陽系外に吹き飛ばされます。

 

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 太陽系最後の取りまとめとして、「衛星」についてざっくり取り纏め

 とりあえず、惑星の衛星についてはビジュアルな資料を見つけ、大きさに順序を付けたところ。さすがに1級なので衛星の大きさ比較問題は出ないにして、正誤問題に織り交ぜることはあるのなかと、とりあえずまとめました。

 多分数値を覚えるのではなく、月より大きい小さいとか、上表でいえば7番目くらいまでは大きさ順に言えるようにしておくんですかね,,,

 

+++衛星各論 

 火星にはフォボス と ダイモスの2つの小さな衛星があり、それぞれ「恐怖」と「混乱」を意味する

 小惑星帯から捕獲されたものか、火星形成時の巨大衝突で生まれたものか、起源はまだはっきりしていない。

 フォボス: 火星に最も近く、火星の赤道面を周回し、西から昇って約4時間で沈む。火星の重力でゆっくりと落下しており、数千万年後に破壊される可能性も。

 ダイモス: フォボスよりも遠くを周回し、月のようにゆっくりと昇り沈む。

 JAXAは、火星衛星の起源解明を目指すMMX(火星衛星探査計画)で、2026年に探査機の打ち上げを計画。フォボスに着陸してサンプルリターンを目指す

 

 木星は現在97個の衛星がある。ガリレオ衛星すべては木星の重力で内部が加熱されている

イオ: 最も木星に近い衛星で、火山活動が活発。

エウロパ: 氷の地殻の下に液体の海があるとされ、生命存在の可能性がある。

ガニメデ: 太陽系最大の衛星で、内部に海を持つと考えられている。唯一固有の磁場を持つ

カリスト: ガリレオ衛星の中で最も外側を周り、表面はクレーターで覆われている。

 ガニメデ以外の衛星は木星磁場との相互作用で誘導磁場が発生し、オーロラがある

 

 土星は現在、太陽系で最も多くの衛星を持つ惑星で、現在274個。

タイタン: 土星最大の衛星で、窒素の大気を持ち、地球の水循環に似たメタンの循環(雲、雨)がある。

エンケラドゥス: 氷の地殻の下に液体の海を持つ可能性があり、間欠泉を噴出。メタンの循環が見られる

 氷の微粒集を噴出し、これが土星E環の主要な材料となっている

イアペトゥス: 2色の表面が特徴的な衛星。

ヒペリオン: スポンジのような不規則な形。

 

 海王星には現在16個の衛星が発見されている。

トリトン:海王星最大の衛星で逆行軌道を持つ。窒素とメタンの氷に覆われ表面に氷火山やクレーターがある。

 

 衛星については、内部構造と磁場が頻出。また潮汐など惑星との相互作用もでます

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 左下M46、右下M47、右上NGC2423

 2時間目標でDWARF3が自動スタックしたものが88枚(44分)

 完全に雲に隠れたものはDWARF3が自分で判断して削除していますが、

 Fitsを見るとまだ雲が残っていたので、M47周りに雲がかかっているものを自力削除

 そして55枚(23分半)残ったものの再スタック(メガスタック)

 DWARF3天文スタジオ自動処理後、Googleフォト

 

 自力削除して仕上げたFitsを見るとぐっと締まったような感じはしますが、まあ、星を見たという記念写真レベルですね

 M47 正方トリミング

 

 右端のオレンジ色がワンポイント

 この星、ステラリウムでNGC2422 9という表示になっていて赤色超巨星

 ちなみにNGC2422はM47の意味

 見た目の離角が随分と離れていますが、M47星団の中の早熟な星が赤色超巨星になったもの,,,という感じ。M47が平均して1600lyの距離で、この赤い星が1638ly

 

 これはこれでいいかな

 M46 画角中央に惑星状星団NGC2438をいれましたがボヤボヤですね

 前掲M47と同じサイズでのトリミングですが、雲がかぶっている分クリアではないですね,,,もう1回全ファイルを見直して雲を削除するのもなあ,,,今日はこれまで

 午前1時半に目覚め、結局DWARF3のみ稼働

 この時点で天頂付近に星が見える程度、45度以下には明瞭な雲もあり、、、

 タイ北部の山の中に入ると、夜の雲は非常に明確に見えます。

 星が隠れますので,,,

 

 パタヤだと雲があっても雲とは認識できません,,,特にこの時期、靄が出ているので靄と雲は見分けがつかず、全体的に白っぽく見えるだけですので。

 

 写真は午前2時半のもの。

 結構色濃い白雲が見えていて、数秒前まで木星が黒っぽい部分、コンドミニアムの際に見えていました。靄は少なそう。

 

 雲の隙間を狙って自動導入し、雲が出れば削除、雲が明ければ撮影とDWARF3を稼働すれば、もうひと品ほどはできそうですが、あきらめて撤収