年末だからというわけではありませんが、データ保存場所の移動中。

 

 最初、100GほどあるはずのDWARF3が満タンになりました。

 これは実際のところ操作ミスで、30秒/枚で設定したはずの昨晩の露出が15秒/枚になっていたようで、想定の2倍のデータ量になっていて、しかも昨晩は連続6時間露出なので、今朝いきなりDWARF3に残量僅少という警告がでました。

 

 じゃあということでPC内の内部スト―レージにこれらデータを移動すると、今度これが赤表示に。それではということでさらに外付けSSDへ横移動。

 外付けSSDは野鳥用と天体用があり、同様に天体用が赤表示になったので、とりあえず全部横移動させた後で、一つ一つフォルダーを開けて不要データを削除して再整理。

 

 太陽と月の作業用動画はすべて削除。

 星雲/銀河もFailedは削除,,,その後、整理済みフォルダーへ移動。

 

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 いつもだと、作業中は作業に影響のないオーケストラ作品を聴くわけですが、データの整理は何か聞きながらでも作業に支障はないので、上掲トータル3時間半の講演会Youtube動画を視聴。

 

 UCLAの野村さんが口開けで、会場には小学生もいるとかで、講演はどれも分かりやすい面白い内容が多かったです。量子化学(ばけがく)の話題も目新しく有意義。

 

 野村さん曰く「今年も来年も量子力学100年ですから」とのこと。

 ちょっと聞き逃しましたが、いくつかの画期が100年前に並行してあったようで、天文時事的な切り口で来年あたりも量子力学100年を記念した問題が出そうダな、、、

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 そういえば最近、量子力学の問題が出たなあ,,,

 検定試験はあくまでも「天文宇宙」なので、量子力学そのものが問われることはなくて、「何が算出できるか」とか「基本式はどれか」という程度だと思います。

答えは②
 シュレディンガー方程式は電子の存在確率やエネルギーが分かるものなので、②のようなことはわからない。

 

 ここで分野違いの設問に対する答えの選び方について、何となく思いついたことがあり、整理して後々投稿します。

 

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 データ整理後、みそか大みそかとやることが無くなり、「基礎からわかる天文学」を読み始めましたが、2日間で時間をかけて再読する予定のところ、2時間で読了,,,しかも不明点は適宜、ネットで調べながら,,,

 

 何かの縁ではあるので、シュレディンガー方程式を復習することに。

 

 

 シュレディンガー方程式はψ(グザイ)とかH(ハミルトニアン)で結ばれているもの

 この動画でも方程式の導出が述べられていて、今思えばこれを視聴するだけでもよかったのですが,,,

 このシリーズ、つまみ食いでYoutubeを見た中で、一番懇切丁寧に量子力学&シュレディンガー方程式についてまとめられているように見えたので、この方の量子力学に関する動画全22編を一気見。

 

 ,,,有意義であり、多くの人はむなしいと思う大晦日

 

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 こちらが昨晩5時間かけて撮影したM78反射星雲

 こちらは一昨日2時間かけて撮影したM78反射星雲

 

 何が違うのか,,,とおっしゃる向きもいるかとは思います

 また仕上げも同じようには行っておらず、撮影後の処理の方が見栄えには影響を与えているのかな,,,とも。

 

 ともあれ、一晩撮影した自分としては、一昨日の2時間より昨晩の5時間の成果品の方がいいようには見えます。