天文宇宙検定1級では「天文時事」という分野があり、基本的には自然体で天文系のニュースに注意を払ってみていればいいのだろうなとは思うものの、学習のスキームがカチッと確立できるのならそちらの方が当然いいわけでして,,,
最新の今年11月実施分も含め過去6回分の試験問題から天文時事に関する問題をリストアップしたもの。
知りたかった点として、
① 試験日を基準にしてどれくらいの前までの事案が出るのか?
② AstroArts等のニュースで内容がフォローできるのか?
③ 出題内容はニュースを読んでいれば容易に解答できるのか?
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① 試験日を基準にしてどれくらいの前までの事案が出るのか?
記事がAstroArts等に掲載された時点と試験日の差を計算すると1年半程度(およそ550日)まで遡ると補足できそうだということがわかりました。
②AstroArts等のニュースで内容がフォローできるのか?
上表は、AstroArtsで掲載されていない場合にSoraeで調べたものです。
天文ニュースはほぼこの2媒体をフォローしていればよいようです。
そのほかのジャンルとして、NHK大河ドラマとか文学作品があるようで、星に関するものは幅広に拾っていくようにしたいと思います。
③ 問題の内容はニュースを読んでいれば容易に解答できるのか?
以下貼り付けた画像は直近第20回に出題された天文時事に関する内容にかかわるAstroArtsの記事です。
出題として、
ISSの日本人コマンダーは全部で何人か?は表題に書いてあります
XRISM衛星が発見した超新星残骸の温度は?は、記事の1行目に書いてあります。
、、、、
など、記事を全部読んで(理解して)、脚注の小さな字まで読まなくても、印象的な言葉を覚えていればよさそうです。
XRISMの観測で判明した超新星残骸の温度は?
過去の恒星間天体は?
ベラルービン天文台の視野角は?
日本人のISSコマンダーは何人いるか?
辻村深月氏の映画化された小説の名前は?





