私自身、いわゆる「お笑い番組」というのはほとんど見ないのですが、理系の一人なので、これには大笑い,,,

 

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 さて、10日ほど前に、気体の状態方程式について悩んでいました。

 下記の作業をする中で分かったこととして、私の頃(そして多分今も)「ボルツマン定数」は高校履修範囲外のようです。

 だからというわけではないのですが、前回投稿の式変形が「見たことないな」と感じたようです。

 今回の一時帰国で入手した河合塾「名問の森」力学・熱・波動1を見ると、私が悩んでいた辺りは「熱」という分野の「分子運動論」であり、調べていくと熱力学第一法則辺りまで履修すれば天文学ではイイみたいです。

 まずはこちらでお勉強

 内容的には「高校以上大学以下」という感じ。でもわかりやすい。

 飯泉さんの動画。飯泉さんの高校物理動画は実はすべて視聴しています。

 本編動画は尺の関係で説明を端折っています。

 本編と合わせて熱力学第一法則辺りの動画も視聴。

 

 ともあれ動画を数本見て準備完了

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河合塾「名問の森」の「熱」から

 

 「2原子分子以上になると、回転による運動エネルギーもU(内部エネルギー)に含めないといけないため、,,,式は単原子分子に限られる」

 この辺りについては、1級テキストだと「わかっているもの」としてさらりと書かれていて、実際には水素分子など2原子分子まで包括するのでこんがらがっちゃう。

 

 エネルギーといえば運動エネルギーと位置エネルギーでしょうと思う中、内部エネルギーをちょっと忘れがち。前者二つが力学で学ぶものであり、後者は熱力学から入ってくるもの。熱力学第一法則は式としては簡単なのですが、どうもね、、、

 

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 以前から所持している駿台山本師の「新・物理入門」での気体分子論。

 受験参考書の名著。

 私が駿台で学んだ時はとてもこのレベルの理解には至りませんでしたけども,,,

 

 今回視聴した動画、テキストの中では難しいものなのですが、基礎レベルから追いかけてきたので「ああこんなものか」という感じで読了。

 結局式を追いかけるわけですが、途中で式変形を端折られるとわからなくなる中、これだけ多数を見比べながら同じ範囲を履修するとわかるものですね,,,