直近の試験だと、タイに来てからの運転免許学科試験ですが,,,
日本の試験だと15年前の実用英語技能検定 1級 以来,,,
11月受験の天文宇宙検定はマークシート方式。
多分、問題冊子は別途配布されて、問題冊子は開始時間まで開いてはダメだけど、受験番号、生年月日、試験会場、名前フリガナ,,,は開始時間前に記入できたんですよね,,,
この辺は試験ごと違うのかな?
Q14までアンケートがあって、裏面までアンケート記入欄があってしかも裏面は筆記形式,, これって試験時間内に書かないとダメなのかな,,,無茶でしょう
検定協会のHPを見ると、
回答は任意。
でも「試験に差し支えない範囲で」とあるので、貴重な解答時間を使え,,,とのこと? あるいは開始時間前に名前等と同時に回答できるのかな?
この試験50分で60問なので、時間的にはタイト。
全問4択。
・正誤問題で一通り記入して、再度確認するのだろうな
・計算問題も、桁間違えがありそうなので、計算チェックはするんでしょうね,,
まじめに解答していたらアンケートに答える時間はなさそう,,,
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昔の経験だと、赤い鉛筆を持ち込んでよかった試験もあった?
HBかBってありますね。赤はダメか,,,
赤がOKなら問題文の正あるいは誤のどちらを選ぶか、色付けするんですけども。
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最初のうち、太陽系惑星の衛星については、どれがどれやらという状態でしたが、数カ月付き合っているとだんだん個性が見えてきて、個体識別も可能になりつつあります。
エンケラドゥスまたはエンケラドスまたはエンセラダス は、土星の第2衛星。
惑星の衛星系は検定試験にも出るテーマですが、2級と1級を両方やっているので最近ゴチャゴチャ,,,2級の範囲でしょうか。いずれにしても、私は2級から受けるので、このネタにも慣れていかないと,,,
試験だと、円形の衛星写真を見せて、この衛星の名前は?というのがあり、こういうふうに集中的にガスが噴出しているのはエンケラドス。
表面が氷で覆われていますが、土星との潮汐作用で加熱されていて、表面の氷の下は「地中海」になっていて、それが時折噴出するとのこと。ちなみにこの地中海があるのは「南極」周辺。
主成分は水のようですが、塩類が混入しているとのことです。





