今日も、スペースXの打ち上げ実況を視聴
最初番組を見ていてgo to the moonとか言っていて、あれ?もう月への打ち上げ?
報道によれば月への飛行船は来年2月以降,,,
番組を見ていて、随分してから、今日は普通の打ち上げか,,,と
ロケットの先端、フェアリング部
上空でパカッと開くのですが、随分と凸凹しています
この辺がね、アメリカ人の大雑把というか、まあ逆いえばこの程度でもいいのでしょう
ファルコン9というもので日本のH3ロケットにくらべるとちょっと大きめです。
ただし月着陸船スターシップを載せる場合、この上に継ぎ足す形になるので、全高は1.6倍くらいになります
よく見れば補助ブースターも付いていませんし、ごくごく一般的な打ち上げのようです
日本だとずいぶん前から秒読みしますが、こちらは10秒前から
MaxQ 到達 下の目盛で到達を確認,,,というかアナウンスもされます
最大動圧点 大気圏内で動圧が最大になる
ちなみにこの後にMECOに到達します,,,アナウンスもmekoと,,,
多分、仲間内の隠語というか通語みたいな感じなのかな
MECO(main engine cut off)だそうです
MECOで検索して出てきますから、それなりに一般化した言葉のようです
第一段切り離し、右が第2エンジン
本体が飛んでいるうちに、ランディングというアナウンスがあって、一瞬???
スペースXの一段目は再使用可能でこれが無事に地上に到着したという知らせ。
点検だけで10回、部品交換有で100回再使用できるとか。
無事鉛直に着陸
先端のフェアリングが外れて、今回打ち上げの衛星がむき出しになっています。
上空で空気が極薄になっていますので、流線型のフェアリングは不要です。
++++
何でもかんでも検定試験に結びつけてしまうのですが、,,,
公式問題集とかJAXAの資料を見ているだけだと、どうして理解が深くなりません
例えば、MAX-Qが試験問題に出ているのを見て、「打ち上げシーケンス」なんてわからないよ,,,と感じるわけです。打ち上げシーケンスの教科書などありませんし。
ただし「天文宇宙検定」という名前になっているのだから、「宇宙」についてもそれなりの知識を求められるわけです。
最初、過去問を見た時は「随分と高い山」に見えましたが、現時点では「まあこの程度は」と思えるようになりました。結局、慣れですね。
そして一番肝心なのは、天文学には大学レベルの知識が求められますが、宇宙では一般広報資料程度の知識までです。あまり深く追求すると民間会社固有の技術になってしまうからだと思われます。
日本の民間ロケット会社もそうですが、数社並べて差異を問うという感じにしかならず、結局、深い知識は求められません。
ともあれ次回は10/14に、こちらはアルテミス計画に繋がるスターシップの飛行試験なので、ちょっと真剣に、またこの際にアルテミス計画の復習をして臨みます





