ESA 欧州南天文台のウェブ望遠鏡からのポスト,,,私、フォローしています。

 

 ウェッブ望遠鏡というと自動的にジェームズウェブ望遠鏡といってNASAの宇宙望遠鏡のようなイメージが私にはありますが、NASAの最終コスト予想が97億ドルで、うちESAからの出資が7億ユーロ、CSAカナダ宇宙庁が2億ドルだそうなので、10%程度はESAがお金を出しているみたいです。

 

      ウェッブ望遠鏡は近赤外線/中赤外線領域の宇宙望遠鏡です。

 この写真はウェブ宇宙望遠鏡が近赤外線/中赤外線で撮影したNGC6072です。

 これは惑星状星雲か、超新星残骸か、あるいは暗黒星雲かを問う問題。

 

 この天体について事前に知識があれば別ですが、結構難しいというか悩むというか

 投票結果は、惑星状星雲19%、超新星残骸73%、暗黒星雲8%

 妥当な結果とみるか、私個人としてはもうちょっと惑星状星雲に票を入れる人が多くてもいいかなと感じました。,,,私は超新星残骸に1票です。

 

 以下はNASAの写真に対する説明文です

 下記のAstronomy Picture of the Dayという説明書きからのものです。

 正解は「惑星状星雲」だそうです。

 

 説明の後段で「多重星系」とありますが、別途ガイア望遠鏡の観測データでは中心星は連星系であると示唆されているとのこと。恒星の半分くらいは連星系だそうなので、それがこんな複雑化した原因なのかな?

 また「ある一つの恒星からの複数の爆発」とあり、このようなことはいまだ聞いたことがないので、この辺が知りたいところです。

 

 またwikiの説明だと

・非常に強いCN(シアン化合物)スペクトル線を持つ恒星周エンベロープを持っている

・しかしこれは酸素に富む漸近巨星分枝では通常検出されないものである

・H2放射と強いCO放射がありこれは双極性と高速で移動するガスの存在を示している

・光解離、イオン/ラジカル分子反応によって支配されている

・衝撃化学反応(Shock chemistry)も重要な役割を果たしている

,,,インプットデータ多すぎて頭の中が整理できません

 

https://app.astrobin.com/i/355901

takahashi130㎜だそうで、アマチュアでもこの程度は撮影できるみたいです