今日は勉強しながら道草が激しい,,,
昨夕のパタヤ、稲光、雨雲が来ていないだけいいかという状況
画面右にアークトゥールスが見えていて、これは仰角10度位になるまで見えていました,,,そう、雲はだんだん引いていったのですが、アークトゥールスより20度位低いところに見えるSWAN25B彗星は、この時点だと白い雲の中で、ひょっとしたら手前の白雲がなければ見えたかもという状況。
SNSをチラチラ見ると、今まではSWAN25Bという仮番でしたが、C/2025 R2(SWAN)という彗星の番号が付いたみたいです。
ただ私のiPadのステラリウムはC/2025 R1という一個前の彗星までが登録済みで、SWAN25Bはいまだ登録なし,,,ただしスピカの横まで尾が伸びているという情報もあり、晴れさえすれば写真は撮れるのであろう、、、と。
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ということで本題。名前の由来
〇SWAN彗星
太陽観測衛星の SOHO によって発見された彗星のうち、SOHO に搭載されている太陽風観測機器である SWAN (Solar Wind ANisotropies) の観測データから発見された彗星である。他の観測者および観測プロジェクトとの連名となっている事例を除いて、SWAN彗星と命名された彗星は2025年4月時点で15個存在している
〇Lemmon彗星
レモン山サーベイ(Mount Lemmon Survey, MLS)は、カタリナ・スカイサーベイ(アリゾナ大学月惑星研究所)の一部である。アリゾナ州ツーソン北東のサンタ・カタリーナ山地の標高2791mに位置するレモン山天文台にあるスチュワード天文台で口径60インチ(1.52m)のカセグレン望遠鏡が用いられている。世界で最も成果の多いサーベイの1つである。特に地球近傍天体の発見が多い。また、小惑星センターに5万個を超える小惑星を登録しており、発見数が最も多い
,,,そういえば昔ツーソンまでレンタカーでいったなあ,,,
〇ATLAS彗星
地球近傍小惑星などの天体の掃天観測および早期警告システムであるNASAの小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS) によって発見された彗星である。他の観測者および観測プロジェクトとの連名となっている事例を除いて、ATLAS彗星と命名された彗星は2025年7月時点で96個存在しており(彗星核崩壊後の個々の破片のうち、名称が与えられているものは含む)、そのうち3個は番号登録された周期彗星である。
〇PANSTARRS彗星
Pan-STARRS, Panoramic Survey Telescope And Rapid Response System は、PS4と呼ばれることになる4台の望遠鏡で継続的に全天をサーベイ観測し移動天体や突発天体を検出する米海軍出資の計画である。時間間隔をあけて撮影した画像を比較することにより、小惑星、彗星、変光星などを発見することができる。この目的は、地球に衝突する可能性のある地球近傍天体を発見すること。計画では望遠鏡の設置場所であるハワイから観測できる空全域(全天の約3/4に相当)にある、24等級までの天体のデータベースが作成される予定である。
その他、MAPSプロジェクトというものがあり、Jean Marc Mari (Biot, France) and Florian Signoret (Valbonne, France)というフランスベースの人たちが共同観測しているものがMAPS彗星としてあるようです、詳細不明。


