これネットで拾ったのです。
元文献は岡山理科大さんのPDFなのですが、私が日々読んでいる公式参考書と全く同じ図です。
星の一生についての形態について、いろいろな内容が盛り込まれています。
太陽質量のどれくらいで切りわかれるのか、
コアとして残るのはどの元素か
最後はどうなるのか
簡にして要を得た図です。
参考書には文言が書いてあり、それを記憶すればいいのですが、こういう図だと記憶定着も図られます,,,
実は太陽質量のどこで切りわかれるかは、各書籍でばらつきがあります。
結局、最後は試験で合格しないとダメであり、「公式」参考書の数値があくまでも「正」なので、この本で覚えるしかないので、覚えやすい図表はwelcomeです。
この図は参考書と同じ図ですが、この図から読み取れるのは、
・温度が最低になる場所が光球と彩層の境である
・この点での温度は4200k(参考書に記載)。
・一方で光球表面は500nmの光で不透明になる場所(境から内側にセットバック)
この場所での温度がいわゆる太陽表面温度6000k
多分、多くの人が「太陽表面温度は6000k」と覚えているのだと思いますが、実際には上記のような取り合いになっています。
これも覚えればいいのですが、これ以外にスピキュールとかプラージュ、プロミネンスがあり、高さ/直径/温度/種類をそれぞれ覚えないと,,,と大変です。
実はこれ、「太陽(内部)の温度分布」で検索した画像で、こんな感じのグラフで示されたものはこれ1枚しかヒットしませんでした。
太陽内部って、一般的じゃないのかな?
ともあれ、太陽は中心から7割近くまでが放射で熱が伝達され、それ以降表面に向かって3割程度の厚さの部分では対流で熱が伝わります。放射層/対流層と名付けられています。
参考書には、放射層での伝達には14万年かかる、対流層では25日で表面に達するとあり、本来これだけ熱伝達スピードが変われば、温度のグラフにかくッと折れ曲がるくらいの変化がありそうなんですが、どうなんでしょう。
このグラフ間違えていません?と聞く相手もなく、自分で考えていますが、うまく納得できません。


