多分、天文ガイドなどの雑誌では中学生クラスに対して、コラムみたいなところで語られれていることなのかな,,,とは思いますが、その頃の知識はとうに消え、数年前に天文を再開した時にはそういった豆知識無しでした。
そういった豆知識のあるなしによらず、月面の見え方と太陽の見え方の違いについて、何となく違うよなと思いつつ、機材の調整が悪いのだろうなどと思っていました
これはネットで拾ったものです。
球を表現するとき、通常1方向から光を当てて球を見るので光が廻りこむというか陰になる方向が出てきます
これは2月に撮った満月の写真ですが、ほぼ全周縁が明るく輝いています,,,これってよく考えるとなぜ?
月が反射する光は周縁部だと地球に対して角度が付き、結果、暗くなるんじゃない?
これは1969年の有名な写真です
月の表面はレゴリスというガラス質の細かい堆積物で覆われ、光が当たると全方向に反射します。
地球から見て周縁になる部分にもレゴリスが堆積していて、月の表面方向(周縁部では地球方向)にも光を反射するので、周縁部でも明るく見えることになります
、、、これは天文宇宙検定でいうと2級程度の知識。
こちらは太陽。一見最初の写真のように周辺だから暗いのだろう,,,と思うわけですが違います。
月から地球を見た時のことを考えると、地球の中心方向の大気は薄くなります。また地球の周縁方向に見ると大気を通過する距離が長くなります。
太陽には地面がないので、前記を言い換えると太陽中心方向では太陽のより深い位置を見ていることになり、周辺方向では太陽外層部の薄いところを見ていることになります、、、太陽大気は不透明なので、大気に邪魔されて深い位置まで見えない。
太陽は中心に向かって温度が高くなり、温度が高いと振動数が高くなり光のエネルギーも強くなり,,,結果、写真のように中央部が明るく見えます,,,
、、、これは天文宇宙検定1級の知識



