最近フォローし始めた、ESA 欧州宇宙機関から
At the centre is a thin vertical cloud that is roughly shaped like an hourglass(砂時計) with irregular edges. The lower lobe is slightly cut off. The top lobe is seen in full, petering out at the top.
この天体の名前は?
Lynds 483
Balbinot 1
The Jewel Box
のうちどれか?というクイズ
実はこの天体の写真を見た時は初見?と思いましたが、名前を見たら何となくあれかな?
Lynds 483は41% 不正解枝 Balbinot 1は後段で
Actively forming star system 星形成領域 Lyndas483
リンズ483(L483)は、活発に形成中の2つの恒星から放出されるきらめく放射によって構成されています。
JWSTが捉えた高解像度の近赤外線
L483は、地球から650光年離れたへび座にあります。
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リンズは、
B.T.リンヅがパロマー天図から見つけ出した天の川の中の1791個の暗黒星雲のカタログ.リンヅはまた散光星雲のリストを作り,これもリンヅ・カタログと呼ばれる
,,,とのこと(美星天文台、岡山)
ちなみにLBNはLynds' Catalogue of Bright Nebulae
またLDNもあってLynds’ Catalogue of Dark Nebulae
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リンズ483は、通常の望遠鏡では暗黒星雲として見えます
へび座の方向700光年彼方にある「LDN(Lynds Dark Nebula)483」
塵が背景の星の光を遮っているために暗く見える暗黒星雲
星々の胎児のような天体がこの星雲の内部で見つかっている。
星はまず、分子ガスの雲の中でガスと塵が重力で集まって種ができる。
この頃は20k程度の低温で電波の一種であるサブミリ波しか放射しない
この初段階は数千年で次の数百万年で凝縮し高温となった原始星へと成長する
放射するエネルギーも赤外線から可視光線へと変わり光る星となって輝きだす
星々は暗黒星雲から1個、また1個と輝きだしやがて星雲は徐々に晴れていく
背景の星は透けて見えてくる
しかし新たな若い星々の輝きで後ろの星はかき消されていく
こうした若い星の集団が散開星団と呼ばれる天体
おうし座のプレアデス星団(M45、すばる)などがその代表例
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Balbinot 1
バルビノIはペガスス座にある低光度の球状星団。
太陽から31.9kpcの距離、天の川銀河のハロー内に位置している
知られている球状星団の中で最も暗いものの一つ
Pan-STARRSのデータからは、潮汐尾の存在が示唆されている。





