C89 じょうぎ座の散開星団NGC6067 

銀河内にあるので暗黒星雲含め周りがにぎやかです。

 

 星団の下にある輝星はじょうぎ座のκ星でパララックが7.6masとあります。

 

 調べるとパララックスは視差のことでmasはmilliarcsecondミリ秒角の意味

 私はステラリウムを使ってますが、星座を構成する明るい星についてはパララックスが記載されています

 ちなみにB-Vは1.018 色温度ですが、試験問題に出れば解けるはずですが、ではこれが何だったっけ,,,と考えると、数値の出し方はわかっても何に使うのかがちょっとわからないという代物です。

 

M22 いて座の球状星団 NGC6656 約1万光年先の天体 直径は97光年

 

 黄道から1度以下の離角なので、しばしば惑星による掩蔽が観測できる,,,とのこと

 

 多分我々の望遠鏡では見えないと思いますが、赤外線天文衛星IRAS(1983年運用停止)により惑星状星雲が発見されているようで、これはM15に次いで2例目。

 

 また1999年に惑星サイズの天体(ブラックホール?)により重力マイクロレンズ効果がHSTにより観測されたとのこと。

C72 ちょうこくしつ座の銀河 NGC55

 直径35㎜だとやはりこれが限界ですね。

 ちなみにHAC125DXの画角だとこのぐらいになるため、近赤外で撮影して楽しもうと思います。

C70 NGC300  ちょうこくしつ座の「南の回転花火銀河」

 こちらはさらに写りが悪い,,,

 同上。

 昨シーズンは103APOとASI525 でしたが、来シーズンは非冷却なのでひと手間かかりますが、モノクロカメラ+近赤外、そして明るい鏡筒で銀河に臨みたいと思っています。

 

++++

 撮影共通データ

 DWARF3 経緯台モード

 アストロフィルター Gain60 15秒 100枚

 天文スタジオで「自動」仕上げ LuminarAIにて両端カット等+コントラスト強調