これは国内での移動荷姿,,,

 白い鏡筒が見えるので鏡筒短縮しないDOB6かDOB8のようです。

 興味深いのは、架台の回転底部を取り外しているところです。

 

 以前、下落合シュミットさんで、架台はどういう荷姿で配達されるのか?と聞いたところ、組んだ形で配達される,,,とのこと。

 

 架台側面に黒い固定具の頭が見えます。

 木ネジなのかボルト/ナットなのか不明ですが、出荷前に工場内で組み立てるとして、固定度を高めるために接着剤を塗布していたら、軽々にばらすことはできなくなります,,,

 また冒頭写真を見てふと思ったところですが、冒頭機材は手動導入だと思われますが、仮に上掲のような自動導入を選択すると、最下部の土台と望遠鏡を支える架台の間に回転機構が入り込む形になり、簡単にはばらせないし、ばらせたところで元に戻る保証もないなあ、、、と。

 

 以前、写真のような自動導入タイプのドブ,,,例えば「DOB GOTO 10Wi-Fi」をタイに持ち込もうと考えた時に、

 鏡筒重量15㎏、鏡筒伸縮長は800㎜、架台重量19㎏なので、

 鏡筒は鏡筒バッグに入れて運び、架台はばらして積み重ねてスーツケースに入れてタイに持ち帰ろうか,,,などと夢想していましたが、手動導入であれば可能でも自動導入では無理そうだなと、あらためて思ったところ。

 

 例えばこれはΦ10inch,,,Φ254㎜鏡筒。

 タイで購入しようとすると9万バーツ、約40万円,,,

 

 ちなみにこのセットをシュミットで購入すれば20万円。

 鏡筒は機内預けにして、架台は船便かな。

 

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 国際線の預け荷物は縦横高さ203㎝までOKのところが多いです。

 DOB GOTO 10Wi-Fiだと鏡筒外径は380㎜とのこと。

 仮に大甘な見積もりとして、回転台座の直径が60㎝としたとして、底面が60+60㎝となり、高さ方向に80㎝程度しか振り分けられないので,,,無理か,,,

 

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 内容的にここで1記事だったのですが、Xに心を惑わす投稿があったので,,,

 

   高校大学と2本の反射望遠鏡を自作で作った者として、常に自作ドブには関心があります。

 ただし自作ドブをであれば、お手軽な手動ドブを買えばよいと、思い直しました。

 手動ドブなら記事の先頭に戻って、架台をバラせば機内預けにできますからね。