朝5時半。

 西の空にアルタイルが写っています(手振れしているのでちょっと見にくいです)

 DWARF3を起動させてそのままの状態で撮影した月。

 DWARF3には3枚のフィルターが内蔵されていて、風景モードで撮影を開始すると「可視光フィルター」という一般のカメラでも使用しているUVIRカットフィルターを選択した状態になるため、白っぽい月になります

 赤っぽい月

 この月を撮影する前に、南の空にエリダヌス座一等星アケルナルが見えたため、内蔵された星図を使って自動導入しようとしました。

 多分この段階で自動的に「天体モード」に変わったためか、フィルターも「アストロフィルター」が使われ、そのまま月に移動したので、月の写真もアストロフィルターにより赤くなっています。

 

 アストロフィルターは、ベースはUVIRカットフィルターで、近赤外線側に透過範囲が広がっていますので、赤が強く出ます。

 通常の望遠鏡は人間の目でクリアに見えるように設定されています。

 可視光フィルターは人間の目に合わせているので、ピントが合ったクリアな画像になります

 望遠鏡は近赤外側での合焦を保証していません。

 だからでしょうかね、、、ちょっとクリアさがないような気がします。