昨晩も月だけは雲からちょこちょこ顔を出し、まあそれなりの月が撮れました

 月は雲多めというかほぼ曇り空でも写るのですが、星は探し出せません。

 

 DWARF3の天体導入として、広角カメラと望遠カメラをどう使い分けているのか実際のところ不明ですが、何となく思うのは、広角カメラで空の領域を押さえ、その後望遠カメラでプレートソルビングをしているのかな,,,と思っていますが、それでも雲ばかりだとやはり自動導入できません。

 

 結局、月を撮影するしないは別として、一旦は「月追跡」状態にして、機械に月の位置座標を覚え込ますと、星の導入には有利になるようです。でも昨晩はωだけでこれ以外は導入できませんでした。

 昨晩、自動導入できたのはω星団のみ。

 ライブスタック画像を見ていくと、雲がどんどん移動しているのが分かり、ω星団に関しては、逐次雲が薄くなって,,,こちらが15秒100枚完了した時点のもの。

 「天文スタジオ」で仕上げた後なので、随分と白い雲が消えていますけども。

 左右をトリミングして、コントラストを高めたもの。

 コントラストを強めにすると背景が黒く引き締まりますが、反面、微恒星が消えるので、その兼ね合いが難しく、この画像でも星団の左下あたりにまだ雲が残っています。