ゆっくり考えれば当たり前のことなんですが、専門的な言葉を覚えていないと最初は何を言っているのかどうかわかりません

 太陽系は銀河系の中にあり、銀河系の中心周りに廻っていて、

 ・銀河系の中心:いて座

 ・公転方向=銀河太陽向点:はくちょう座

  上図でいう太陽周囲の星々の平均が移動している方向

  銀河系の中心の周りをほぼ円運動している

  完全な円軌道で近似した時、円運動する仮想の天体を「局所静止基準」と呼ぶ

 ・太陽の運動方向=太陽向点:ヘルクレス座(赤経 18h、赤緯 +30°)

 

 太陽近傍の多数の恒星の、太陽に対する空間運動の平均は、 恒星のランダム運動の平均が基本的に0になることから、近傍の恒星に対する太陽自身のランダム運動を表し、この運動を太陽運動という。 、、、定義なのでマダルッコシイ。

 

 なお、銀河回転運動は、太陽近傍の恒星も太陽とほぼ同じ回転速度でほぼ同じ方向に運動しているので、太陽に対する空間運動の平均の中には現れない。

 太陽運動はおよそ 19 ㎞/s。

 銀河周りに廻っている速度は217㎞/s

 

 以上、文章は非常に込み入っていますが、上掲の漫画図を理解できれば分かったも同然。

 

 以上、天文学辞典、wiki、天文宇宙検定19回1級解説