これは何度も作成しているグラフで、「パタヤは雨が少ない」というグラフ。
東京名古屋など日本太平洋岸各都市と比較しても格段に少ない降雨量です。
対してタイ全土で見ると月間400㎜近く降る都市もあり、熱帯だから,,,と思っていたわけです。
手に入る気象データで「月間日射量」というものがあり、こちらの方が「晴れ具合」が評価されるのだと思いながら、パタヤは地方都市なので月間日射量データが入手できず、これで取りまとめることはありませんでした。
パタヤにはデータがないので、パタヤの隣町サタヒープでのデータを表示したもの
サタヒープにはタイ海軍の軍港があり、気象データも入手可能です。
これを見ると愕然とします。
任意に選んだタイ北部~タイ中部の各都市データですが、パタヤの月間日射量は頭抜けて最下位。
パタヤの地に拠点を構えたのは「暑くない」ということでしたが、結果的に日射量が少ないということだったのですね、、、暑くないという根拠は得られたものの、「星空が見えない」という事実のデータ的裏付けを見せつけられることに,,,
タイ北部を抽出したもの
このグラフを見ると12月から3月の寒季については多少の多寡はあるものの、4月~11月までの期間だと、タイ北部でのばらつきは少ないというか、行きたいところに行けばそれなりの日射量はある=晴れ間が期待できるということが分かります。
このデータだけ見ると、先月5月もタイ北部では日照時間がそれなりにあるというデータにはなっています。
ただし報道を見る限り、タイ北部では山道が寸断されるような豪雨があり各地で洪水被害があるようです。
このグラフと冒頭の雨量グラフをもとに、6月星見遠征を計画したいと思います。

