これで月見ます?

 とはいえ天頂方向に月が見え始めたので導入作業開始

 広角側ではうっすら月が見える状況。

 太陽よりは導入しやすい,,,という感じで、広角レンズ中央の緑枠に月を手動導入すると望遠レンズ側に月が入ってきます

 

 広角側と望遠側で独立にシャッタースピードやgainが変えられるので、望遠側ではgainを上げると月は見えてきます。

 望遠側に入った段階で「月追跡」ボタンを押すと、月を追跡し始めます。

 追跡状態で雲が濃くなって広角側また望遠側から月が消えても=雲に覆われても追尾は行われており、雲が晴れると月は望遠側に見えてきます。

 前掲写真に比べて色が赤っぽくなっています。

 前掲が「可視光フィルター」で上掲は「天文用フィルター」です。

 もう一種類「デュアルバンドパスフィルター」があります。

 

 午後8時過ぎ、完全に雲に覆われたので、作業終了。

 

 なお既往報告ではライブスタックされるとのことですが、どうでしょうか、、、

 ピンチアウトして拡大してみているので、その分ぼやけているような感じで、シャープさは感じられません。

 ただし雲が月面上を動いている状況なのでそれもあるのかもしれません。

 

 いずれにしても10センチ程度の屈折望遠鏡を使って眼視で見ているので、そこまでのレベルには達しないのでしょうけども。

   SONY200600G