この段階で金色鏡筒を103APOの2インチスリーブに挿入してピント出ししたところ合焦。
これによりCORONADO PSTはΦ103㎜鏡筒に生まれ変わったはず,,,
ただし識者からは、
・ブロッキングフィルターが5㎜径しかないので、焦点距離を上げた分、太陽像が肥大し周辺像は劣化する。
・周辺減光が大きいので画像処理で補正する必要がある
…などのコメントをいただいています。
なお、第2項目、周辺減光云々は現状でも発生しているため、
画像後処理で周辺減光を補正する手法を勉強中。
金色鏡筒切断。
右端がCORONADO PST本体との接合部です。
103APOのドローチューブとはこの短くなった金色鏡筒部分で固定します。
短くなった金色鏡筒前面側に、Φ48/Φ42変換リングをエポで接着しました。
42㎜部の段差がうまい具合にエポ接着面になって芯も通っています。
先端でΦ48のねじ込みが可能になりました。
大口径化で光量が増したので、赤外線など不要な光も多くなり、
熱を持つなどする可能性があり、フィルターを装着する予定です。
理想的にはHα(7nm)フィルターくらいがよいのでしょうが、生憎手元にないため、
とりあえずオプトロンL-Ultimateフィルターで代用しています。
++++
空模様がよろしくないので、成果を確認できません,,,

