これは何時頃考案したものだったのか、あまり記憶がありません。

 

 写真を見ても分かりますが、これはNikkorレンズをZWO冷却カメラにつけベランダ手すりの外側に張り出す機構です。

 

 この写真を見ながら当時のことを振り返ると、

 ・板材を使って「腕」とする場合、

  写真のように縦使いするか、また90度回転させて横使いするかを考える時、

  たわみ剛性を考えると写真のような縦使いが好ましいと思います。

 

 ・この時は三脚上にAZ-GTiXを取り付けています。

  板材の背面側にアリガタを取り付けていてこれで取り合っています。

  機材設置は手すりの内側で行って、AZ-GTiXを回転させて外側に出します

  現時点でAZ-GTiXは遊んでいるので今回も使用しようかと思っています

 

 ・板材重量と先端の撮影機材、画角調整機構の重さと釣り合う重りを背面側に

  設置しています。バランスをとるためには必要なんでしょうね。

 

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 次回帰国でDWARF3を持ち帰って、いろいろな使い方があると思いますが、自宅南面ベランダからは、上記同様の機構を作って使いたいと思っています。

 これを使うとベランダ廂に邪魔されることなく、天球の半分の星空を見ることができます。

 

  DWARF3の下にカイメモ用微動雲台を取り付けて支持架台にします。

 縦使いした腕の先端にT字に板材を水平に取り付け台座にします。

 

    DWARF3の本体重量が1.3㎏、画角調整用の微動雲台が1.2㎏

 合計2.5㎏の重量が腕の先端に載るので、同じ長さ腕を背面側に伸ばすとすると

 2.5㎏のウェイトが必要になります。

   Vixenのウェイトを板材につけるとして今この取り付け法を検討中。