遠征3晩目

 初日同様、午後7時から準備スタート。午前5時まで撮影活動、、、

 多少の雲ありながらも、それは無視して2~4時間1セットの長時間露光を実施

 

 今回の遠征では延長筒を持参しませんでした。

 また昨晩は設置時に赤道儀の向きを三脚の足方向に向けていなかったようで、PA調整中、ガリガリガリと鏡筒と脚が干渉。

 これにより種々再調整したため、撮影スタートは21時ごろまでずれ込み。

 

 いろいろな不具合は自宅ベランダでの使用と状況が違うことにより発生しているので、備忘として別途取りまとめ中

 

 103APO+0.8RD L=560㎜ ASI585MCP ZWO UV/IRカットフィルター -10℃ gain0 ダーク減算のみ

   一コマ60秒 、ASIDeepStackでコンポジット

 

 以下、マイクロソフト標準のPhotoで明るさコントラストを調整し適宜トリミング

 レグルス横のしし座矮小銀河

 

 トータル1時間半ほど撮影しています

 ASIDeepStackでコンポジットできない画像が多数あるみたいで、どれくらいの撮影成果が反映しているのか不明。

 

 ステラリウム等で正解と比べると、見え方は銀河というよりはばらけた密集した散開星団あるいは球状星団みたいな見え方をするらしく、そういう目で見ると細かい星が集合した姿が見えてきます

 、、、このブログ写真でそんな姿が見えるかどうかは別として。

 

 今晩再チャレンジします。

 しし座トリオ

 時間の関係で101枚、、、1時間41分の撮影、機会があれば撮り増しも考えています

 M63

 撮影途中に画角がずれてしまい、、、追尾ミスではなく、撮影途中に結果として赤道儀の向きをずらしてしまったため、どうコンポジットされるのかわからず、とりあえず総計206分ぶんの画像を1枚にコンポジットしたもの。

 

 撮影終了は午前5時半で見渡す限り薄曇り、しかし画像を見ると微かながら銀河の形があり、それも含め強制的にコンポジット

 最後の何枚かは合成されていないのでしょうけども。

 

 今回のコンポジットで分かったのは、多少画角がずれていてもコンポジットできるということ。

 上掲のしし座トリオも、あらあら画角を合わせて撮り増ししてそれを合算してコンポジットしても1枚の画像することが可能であることが分かったのは一つの収穫

 上掲トリミング、画像調整