満月下、一等星しか見えない状況、すなわち三ツ星も判然としません。

 そんな状況下で、前回日本一時帰国で購入したOptolong L-Ultimate2”の使い始め

 

   午前1時過ぎまでM42のみ

 最後darkを取り直して撤収しようとしてアプリ不調

 フラット板の調子も悪く朝起きてスカイフラット撮影

 

BK150750+自作RD(焦点距離600㎜、F4.0)、Optolong L-Ultimate2”

ASI183MCPro −10℃ gain0 60秒✕60枚

オートガイダー AM5赤道儀 

ASIDeepStack

 右端にアンプグローもあるライト画像をそのままコンポジットしたもの

 赤の山だけが左にズレ全体的に緑っぽくなっています

 

 画角的にM42だけだと,,,と思いランニング星雲まで入れました。

 この未処理画像が一番、ランニング星雲の淡い部分が写っています。

 ただしランニング星雲は「反射星雲」なので輝線のみを透過するL-Ultimateは得意としていないため、やっぱりうまく写っていませんね。

 フラット/ダーク減算 ステライメージLiteで処理。

 ステライメージLiteは、全体のバランスでRGBがどうなっているかが確認できず、無難にというかイメージ通り赤で全体を取りまとめたもの。

 

 満月下でも星雲が写せるOptolong L-Ultimateですが、M42はもともと写しやすい対象なので、今日も機会があればもうちょっと淡いクラゲとかで再度確認したいと思います。