オートガイダーでガイド星が画面に写らないという窮状に答えるサイトがあって、その中に、「画角の中に星がない」というものがあり、そうなのかな?
比較したことがないのでオートガイダーと主鏡筒の画角がどれくらい違うか画角サイトで比較したのが下記。
この画角は現時点で北天銀河を見ている103APOのもの
馬頭星雲が見えます
こちらがシュミットオリジナルのガイド鏡筒
Φ32㎜ L126㎜ F4.0鏡筒にASI120 MM miniのもの
オートガイダー鏡筒は
・焦点距離が短い
・センサーは小さい
結果、焦点距離が短い方が影響大で、両画角を比較する限り、オートガイダーは十分広角な画角になっているようです。
とはいえ、実は私が使うガイド鏡筒も「ガイド星がない」場合がよくあります。
多くは曇り空/PM2.5 が影響しているものと思われますが、より広角でより明るければガイド星も拾いやすいのかも,,,
現時点でサイトロンジャパンのΦ31.7㎜0.75倍レデューサーが余っているので、ガイド鏡筒につけてみたらどうなるかと検討。
カメラの前に手持ちのΦ31.7㎜の延長筒を繋いでいますが、RDの推奨バックフォーカスに5㎜程足りずとりあえず画像を見てみることに。
こういう簡単な検証作業にSharpCapは手軽ですね、、、
合焦スピードもASIAIRに比べると爆速。
上段が0.75倍レデューサーあり。下段がレデューサーなし。
サイトロンレデューサーはF5~F6鏡筒用とのことであり、使用ガイダー鏡筒はF4なのでどうなるかちょっと不安でしたが、画像を見る限り問題なさそう。
上の写真は同じ露出条件で撮影されていますが、上段のRDアリの方が見た目明るくなってもいます。
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日暮れ後、金星が出たので星像で確認
金星は露出オーバーですが、画面右下辺りの恒星はしっかりと見えているので、まあ成功かと。
月は3センチで精緻とは言えませんね






