昨晩も日没時に曇天。

 午後8時には就寝。

 随分寝ているんですけどね、寝足りない。

 

 午前零時に目が覚めた時は雲が切れ始めているものの星は見えない,,,そこで再度寝たのが敗因で午前3時に空を見るとすっきりとした空。

 

 明け方まで時間がないので、同じ対象を30秒、15秒、10秒、5秒、3秒と、1枚当たりの露出時間を変えて総撮影時間はすべて同じく10分間というパターンで撮影。

 終了時間は午前6時、朝食をとって二度寝、午前9時起床。 

西の方向
 真ん中にオリオンがあり、
 左はシリウスがあるおおいぬ座。
 オリオンの斜め右上がふたご座の足の辺り
 右下に木星とおうし座
 今朝狙ったのはオリオンの首の辺りにあるNGC2022 という惑星状星雲

 

 撮影条件)

 140APO(L=980㎜)、ASI662MC、QBPⅢ、ダーク/フラット/バイアス

 1枚当たり30秒、15秒、10秒、5秒、3秒で総露光は各10分間

 gain450 bin1

 ASIAIRアプリで背面を引き締める程度の処理

 拡大はほぼしない範囲で正方に切り取り

 

 NGC2022 Kissing Crescents Nebula(キスしている三日月星雲)

 リング状星雲で三日月が向かい合っているように見えるのかな?
 

 この写真は30秒露光20枚の合成。
 いつもはgain0のところ、今朝は感度を目一杯上げて撮影。

 こちらは3秒露光を200枚撮影し合成したもの
 枚数を増やすと撮影1回ごとに必ず生じる電気ノイズみたいなものが累積していきますがその辺は除いているので、見た目30秒20枚と同様の仕上がりになっています。
 

 今回の合成画像は200枚撮影したまま全ての画像を合成していますが、良像のみを合成すれば解像度が向上するので、その辺りの作業手順をこの撮影素材で復習するつもりです。