今シーズンの目標として、EdgeHD800+惑星カメラで惑星状星雲を狙うというのがありますが、EdgeHD800+RD=1400㎜であればごくわずかの可能性として導入できるかもしれませんが、2000㎜の焦点距離では導入できないだろうと考えていて、ASI533 MCPを用いて導入し、その後、惑星カメラに切り換えて見るという段取りを考えているところ
らしんばん座の散開星団NGC2818にある惑星状星雲。
PC画面で拡大してみると見ごたえのあるものですが、ノートリだと小さいですね。
このところ惑星状星雲の習作を重ねているところですが、そろそろ画角の小さな惑星用カメラで撮っていこうかと思っているところ。 
4カ所設置可能な接眼レボルバーに
・導入チェック用の接眼アイピース
・撮影用のASI662MCカメラ
・導入用のASI533MCPカメラ
を取付けたところ。
ASIAIRで導入~追尾を行い、撮影はSharpCapでSER動画撮影を行う予定です
当初は副鏡筒を載せて、副鏡筒を使ってASIAIRで導入追尾を行い、厳密に芯合わせして主鏡筒側で撮影するということを考えましたが、実際にやってみると芯合わせが結構面倒であることが昨シーズン段階で分かりました。
日本一時帰国でバーダーのレボルバー(ターレット)を購入。
写真は上記3点セットを取付けたもの。
実は試運転段階で、レボルバー側のΦ31.7インサートが本体から外れるということが発生。実施段階で発生していたらカメラが床に落ちて破損,,,という状況でした。
対策としてエポキシ接着剤で固定しましたけども、部材が破損して落下するという事よりも、各カメラあるいはターレット本体もΦ31.7でインサート固定しているだけなので、落下の不安だらけ,,
ということで見栄えは悪いですが、オムツカバー。
写真は取り敢えずの第一案で、現在はビニール袋を針金で吊り下げる構造にしています。
万が一外れた時に、床まで落ちず途中で引っかかるようにしたものですが、日々、簡単に外れるようにしていないとダメなので、しばらくは試行錯誤が続きそうです
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木星が手ごろな位置に出ていたので、
当たり前といえば当たり前のことですが、以下で無事に機能を確認
まずはASI533 MCPで木星導入
露出時間を短くして模様をみようとしますが小さい,,,
ターレットを回転させてASI662MCに切替えたところ
切り替え画面に拡大された木星が出てきます。
なるべく光路長を一致させようとしましたが、やはりピントはズレています
合焦させると533より拡大され2本の縞も見えます。
140APOでの運用上問題点として、接眼部に嵩張ったものを付けると三脚と干渉します,,,実際にカメラ直近部でケーブルと三脚はぶつかっていました。
この機構はEdgeHD800での運用を想定したもので、EdgeHD800では問題はなさそうですが、留意点の一つですね。


