両面アルミ断熱材を丸めて筒状にし上部を閉じたものを赤道儀に被せ、気温/温度変化を計測したもの。

 赤太線がほぼ赤道儀本体がある位置です。

 

 当初、暖かい空気は上にのぼり、上部ほど高温になると思いましたが、結果は反対で、耐熱カバー下部の方が高温になりました。

 

 また断熱カバーをしても赤道儀位置では、気温+1度~+5度程度なりました。

 絶対温度としては36℃程度なので機材に支障が出るほどではありませんが、改良が必要のようです。

 断熱カバー下部の方が高温になるということは、ベランダ床からの輻射熱が下部開口部から断熱カバー内に入るからである、、、と想定して、筒状の下部をホチキス止めてみました。

 

 実際の使用にあたっても洗濯ばさみで閉じようかと思っていたので、その構造を模擬したものとなっています。

 

 青が外気温。赤太線が赤道儀位置の温度。

 外気温+1℃程度に収まっています。

 

 まあ構造としては当たり前と言えば当たり前で、断熱が目的なのだから外からの熱を防がないと断熱にならない、、、ということですね。

 

 外気温+1℃なら日射熱を防ぐ構造として十分許容内のものだと思います。