新月期後半、月の影響のない範囲でベランダ観望をしているところ。

 ベランダだけに限れば南東から北西にかけての視野、仰角65度より下という条件に限られるのと、北天は場所を変えないと×。

 

 一応、観望計画なるものは立てていて、エクセル表を各天体を星座でソートして、星座ごと春夏秋冬を割り振って、今だと秋~冬当たりの天体を見ようとしているのですが、エクセルの表から天体を見繕ってステラリウムで場所を確認して、、、という作業だとどうもマダルッコシイ。

 

 そういえばこれを持っていたなと。

   Observer's Sky Atlas。

 観測者のための星図?

 最初の見開きに左から1月、、、右端が12月となっていて、月表示の下を辿ると、午後10時に南中する星座がわかるという図表。

 

 12月を見るとCas、And、Tri、PegPsc、Cet、Scl、Phe、Eri、Tuc、Hyiと並んでいますが、北天、中天、南天と並んでいるので拙宅からだと中天~南天辺りがターゲット。

 

 思えばこういう図を手元に持っていませんでした。

 今ベランダで星を見ていますが、確かに時間がたつと右から左に星空が動いているなあ、、、

 

 この見開きには本編でのページが示されていて、N0、E0、E1、S0が該当。

 E0を見ると下記

 実は星雲星団系の情報はこのページには少なく、このページに掲載されているのは、NGC247(C62)、NGC253(C65)、NGC288、M77(NGC1068)の4つのみ

 

 リストで一番大きな面積を占めているのが「恒星」

 、、、まあ恒星は大切ですからね、、、

 その他リスト化されているのは二重星(6つ)と変光星(2つ)

 

 全体的に、肉眼で星空を見る人のためにまとめられているようです。

 

++++

 中身的に満足できるかといえば?ですが、使えるところは多いとは思います。

 

 ただし私のように〇〇座は春の星座、、、みたいな知識のない人間には、巻頭の図表だけでもあると助かります,,,日本だと星座早見だと思うのですが、タイ版はありませんからね。 

 

 最近、ベッドの中で本を読んでいるのですが、そういう時にこれはいいですね。