午前2時半起床

 カノープスが見えたので望遠鏡準備開始

 鏡筒はBK150750。

 事前の検討では0.72倍くらいの縮小率になるという結果。

 この0.72倍は頭に入っていたのですが、寝ぼけていたので焦点距離は従前から使用していたSE120の500㎜を元にして360㎜でASIAIRに入力,,,

 当然のように自動導入できないわけです。

 よくある不首尾はピントが合っていないという理由なのですが、ジャスピン。

 

 随分と考えて、アハッ,,,ベースは750㎜で540だ、、、と。この後すぐ導入。

 ちなみにASIAIR上では527㎜になっていて逆算すると0.70倍。

 ASI533MCP -10℃、gain300 30秒15枚合成 ダーク補正あり

 オプトロンL-eXtreme Φ31.7をセンサー前面にねじ込んだもの

 

 スタック後だとあまり明確ではありませんが、30秒単体だと丸く四隅がケラレています。Φ31.7フィルタをインサート先端にねじ込んでいる(←推奨)ためか。

 

 青ハロが盛大に出ています。

 RD装着後の口径比はf3.51。

 推奨というか販売店側のコメントとしてはRD前面側にフィルターをねじ込むとのことでしたが、センサー前面に取付けたためにRDによるカラーシフトが発生したようです。フィルター前面側であれば青ハロは防げたと思われます。

 ASI533MCP -10℃、gain300 30秒16枚合成 ダーク補正あり

 QBPIII Φ52㎜クローズアップレンズを使用した自作RD およそ×0.8

 

 このBK150750では初めての撮影ですが、SE120と同様に大きな課題はありません

 GraXpertでフラット化、LuminarAIで画像処理

 

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 サイトロンレデューサで生じた青ハロは、フィルターをレデューサ前面にねじ込めば回避できそうです。

 ただそうすると四隅のケラレは増大する方向になると思われます。

 従前の手製RDが0.8倍、昨晩の設定で0.7倍。

 ケラレたところをトリミングすれば結果として手製RDと画角が同じになる?

 

 逆転の発想としてケラレルのであれば小さなセンサーのカメラを使えばいいわけですが、となると非冷却になり扱いが面倒になる,,,