実は電視観望を始めた頃、天体カメラは当然の如く非冷却カメラで、ちりめんじわの発生には驚いたものでした。

 その頃に読んだ記事が上記で、今回もキーワード検索すると上記記事がヒットし、

 曰く、小型保冷庫(加温も可能)でカメラ温度を制御してダークファイルを作成すればよい,,,というもの。

 さっそくamazonにアクセスして調べると,,,横並びそれなりのボリュームのある機材で、次回の一時帰国では大型スーツケースは使わない予定なので、持ち帰り不可能,,,で検討終了。

 

 でも,,,と。

 現時点で今後とも星空写真に使いそうな手持ち非冷却カメラは

 ・Apollo-M MAX(モノクロセンサー 使うとすればLRGB またはIRでの銀河)

 ・ASI662MC(カラー、使用想定は惑星状星雲)

 

 LRGBは今シーズンはありませんが、モノクロでの銀河撮影や662での惑星状星雲撮影は可能性があります

 

 設定パラメータは今後検討するとして、気温/温度はその都度、仮にASIAIRが空いていれば非冷却カメラを繋いで、せっせとダークを撮り貯めればよいのでは、、、とも。

 実際には晴れていればASIAIRを非冷却ダークには割り振れませんが、雲が出てきて小休止もあるでしょうし、気温/温度は出たとこ勝負でドンドンとダークを撮影していけば、それがやがて「ダーク資産」になるのでは?とも。

 

 ASIAIRであれば、

MasterDark_Stack20_30.0s_Bin1_183MC_gain270_20241014-131109_-0.5C

 こんな感じで自動的にファイルを作ってくれるので、手間いらず。

 

 喫緊の課題としては、赤外で銀河を撮るなりカラーで惑星状星雲を撮るとして、撮影秒数とgainをどう仮決めしてダークを撮るかということ。

 

 ただし改めて考えると、上記2種類の撮影はパタヤでの撮影なので、25-30℃近辺での撮影になり、タイ北部での星見遠征ではなく、ベランダ撮影しながら用意すれば済むわけですね、、、わざわざ冷蔵庫を買う必要はない,,,