散開星団のリスト作り 今回の流れ
① メシエカタログのエクセル表から散開星団を抜き出してリスト化する
② 「メシエ天体&NGC天体ビジュアルガイド」と
「星雲・星団・銀河ビジュアル図鑑」から散開星団を抜き出してリストに加える
③ wikiから拾ったMelotte カタログから散開星団を抜き出してリストに加える
④ Caldwell カタログエクセル表から散開星団を抜き出してリストに加える
⑤ ハーシェル400エクセル表から散開星団を抜き出しリストに加える
現時点で226個の散開星団のリストが出来ました。
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メシエカタログとCaldwell、ハーシェル400のリストは事前にエクセルで表化していました。またMeltteカタログは星団をまとめたものなので、まずはこれら4つのリストを統合化すべきでした。
実のところメシエカタログは星団リストという点ではちょっと?です。
もともと彗星を判別するために作ったというリストなので、星団としてみごとなものをまとめたものではありませんので。
「メシエ天体&NGC天体ビジュアルガイド」はそこそこ著名な星団が取り上げられていて、「見るべきだな」と思われる星団が掲載されていてこれから抽出するのは正解だと思われます。
「星雲・星団・銀河ビジュアル図鑑」は「星団」という意味で「なぜこの星団が撮影され掲載されたのか」が不明なものが多くあります。実はもうリストに加えてしまったので削除は難しいのですが、ここから採るにして最後にすべきだったと今では思います。
対してMelotteカタログは星団を中心にまとめたものなので、これをリストに加えたのは正解でした。
若干の問題点は、Melが弱小カタログであるという点。ステラリウムで検索できるものと出来ないものがあり、多分この調子だとASIAIRには内蔵データに入っていない可能性が高そうです。
メシエなりNGC番号を持っているものはよいにして、Mel番号しかないものについては、別途web等で位置を特定する必要があります。
Caldwellとハーシェル400は、基本的に見栄えのある天体が含まれますので、これを加えるのは正解。また基本的にCaldwellとハーシェルはNGCやICから選んでいるので、星団の位置特定はできることになります。
