プールアで撮った昇る冬の星座です。オリオンが寝ています。
 
 上縁近くコチャコチャッとしているのがプレアデス=すばる。
 すばるとシリウスの間に見えるVを横にした形がヒアデス星団。

 

 プレアデスの青い星の集まりも、星団には含まれませんが牛の角の先端で黄色く輝くアルデバランを含むヒアデスの色の対照もきれいです

 

 散開星団の観望リストを作っていませんでしたが、冒頭の写真を見てやっぱり星はきれいなものがいいなあ、、、と。

  手元にメシエ天体とカドウェルのリストがあり、そこから散開星団を拾って一枚のリストを作成。

 その後、前回一時帰国で購入した2冊から第一次リスト未掲載の散開星団をリストに算入。数えてみると93天体,,,意外と少ない。

 今までも、輝線星雲、惑星状星雲、銀河などのリストを作っていますが、今回は望遠鏡とカメラのデータを固定して、同じ広さの画角で散開星団を撮影したらどんな感じになるか?ということで、上記93天体を全て画像でもリスト化してパワポで取りまとめました。

 例えばこれはNGC869、カシオペア座の「二重星団」です。

 

 今回一律で取りまとめた、

 103APO+0.6RD:焦点距離420㎜の望遠鏡

 ASI533MCPro:11.3×11.3㎜センサー

 でちょうどよい具合に収まっています

 

 星の密集具合とか、色の対照できれいな散開星団を中心にタイ北部の暗い星空で撮っていきたいと思います、、、

 

 メシエでも「撮り映え」のしない星団もあります。

 これらは他の天体と同じ画面に入れて写すか、拡大率を高めるのか、

 工夫が必要なのかなとも。