オートガイダー機材やASIAIRについては現時点で2セットしかなく、現時点で買い足す予定もないので、SA-GTi赤道儀では短焦点側の機材を載せて手動導入+ノータッチガイドで稼働させる予定です。

 

 想定される機材としては、

 ①Nikkorレンズ+ASI天体カメラ

 ②FMA180

 ③FRA400のレデューサー仕様(焦点距離280㎜)

 

 SA-GTi赤道儀はビクセンアリミゾで、①はアルカスイス形式、②はビクセンファインダー形式で取付る形で整備しているので、そのままでは載せられません。

 今朝見たツイッターにアリミゾを取り外してアルカスイスアリミゾを取付けた事例があり、SA-GTiのアリミゾも取り外せるのでは?と六角レンチで廻すも強固で断念しました。

 考えれば、付いているアリミゾを生かす方が簡単だし、なによりビクセンアリガタでの取付けもしますので、度々取外し取付けを行うのも面倒。

 

 素直にビクセンアリガタプレートを介して取付ければいいのですが、手持ちがないこと、それなりにお金がかかること、メタル素材にメタル素材を取付けるので剛な取付けになるものの適切なボルトを用意しなければならないこと,,,などから、前も試した木材アリガタを検討しているところ。

   木製アリガタの準備。

 ① ASI天体カメラの取付け用アルカスイスアリミゾ

 ② ビクセンファインダーアリミゾ

 の二つのアリミゾを1本の木片に取付ける構造を想定しています。

 

 2本の木片を貼り合わせたもので、このままの形でビクセンアリミゾの天端幅に対して1㎜ほどの隙間があり、取付ノブを回せば木片の下側の方で木片を押し込みます。

 取付ノブ側では木片の下側を、そして反対側ではアリミゾで木片の上側を受けるのでアリミゾ内で面内のトルクが発生しつつ、木片底面はアリミゾに接して抗力が生じるので強固に固定できます。

 

 木工作業が生じますが、木片切断、木工ボンドでの接着、仮穴削孔、ネジで固定と、正味30分ほどの作業を予定。

 今日はこれからネジを買いに行く予定です。