惑星状星雲はパタヤのような光害地でも撮影可能なものであり、パタヤでも30分くらい車で移動するとSQM20.5程度のチョット暗めのところにいけるので、ベランダ撮影ではなくて、近場遠征で狙えばいいかなと思っています。
機材構成は
・EdgeHD800 ナマの2000㎜(F9.9)か1400㎜(RD使用、F7.0)
・ASI662MC(1/2.8インチセンサー 5.6×3.1)
・AM5赤道儀
・ASIAIRでの自動導入、SharpCapでの撮影
課題として考えれるのが導入の困難さ。
SQM18.4のパタヤだからなのかどうかは不明ですが、L1400㎜でASI533MCPを使ってASIAIRで自動導入させようとすると、3回に2回は拒否られます。
赤道儀の設置精度が悪いためなのかもしれません。
でもSE120とかFRA400だと一発導入できます。
察するに
・空の明るさによる星の光の弱さ
・画角の小ささ
が影響しているものと思われます。
秒数を延ばすとかbinを変えても、なかなか導入できません。
以前、PlayerOneのカメラを使うために考えた構成が以下
主鏡筒:1400㎜ PlayerOne Apolllo-M max (センサー14.5×9.9)
導入鏡筒:FRM180 180㎜ ASI120MM-Mini (センサー4.8×3.6)
この場合は、主鏡筒の焦点距離が長いわりに使用センサーが大きく、対して導入鏡筒の焦点距離は短いがセンサーも小さいという、相補う関係だったので割と楽に導入できました。
最後まで両鏡筒の芯は合いませんでしたが、導入鏡筒側の中心に入れれば主鏡筒側の画角の中には入り、微調整で主鏡筒中心に移動可能でした。
今回の場合、主鏡筒側のセンサーも小さいので、事前に芯合わせを十分に行う必要がありそうです。
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そこで考えているのがターレットを使うという案
天体を導入しにくいのは目をつぶり何度かやり直すことを甘受して、主鏡筒+大きなセンサーのカメラで導入し、その後、惑星用カメラなどセンサーサイズの小さなカメラで撮影するというもの。
カメラのフランジバックが5㎜違いますが、惑星カメラの方をそのままセットバックするか、ノーズピース先端に延長筒を付けるかして対応。
自動導入はASIAIR、撮影はSharpCapという案です。
